長瀞ラインくだり

埼玉県の奥地、秩父地方に出かけてきました。都心からほど近いのに、虫と鳥の声しか聞こえない閑静な民宿に一泊。チェックインまでに時間があったので「長瀞ラインくだり」を体験してきました。20人乗りほどの船に乗船して、二人の船頭さんの語りを聞きながら川を下る。途中にはSLが走る鉄橋が見えたり、必要以上に水を浴びるスポットがあったり。川の流れは「瀞」という漢字(サンズイに静か)に表現されているように止まっている様な箇所もあります(船頭さんからの受け売り情報)。深さも適切で、多くの観光客で賑わっていました。ライン下りだけではなく、ラフティングを待つ団体客や、岩の上でお弁当を食べるカップルや家族。更にはゴムボートで研修を行っている埼玉県警の方たちもいました。首都圏と人口格差はあるとは言え、これほど自然と触れ合い賑わっている光景は、九州でもなかなかお目にかかれないと思います。ちなみに僕が体験した「ラインくだり」は秩父鉄道の運営でした。写真にあるように、川下りを終えたあとは、駐車場に戻るまでの間に天然氷を使った風情あるかき氷やさんがあったり、名物のこんにゃくやそばを使ったお店、お土産やさんがズラッと並んでいました。ロケーションでは決して負けていない鹿児島なので、こういった地域の手法を学んで観光客を増やしたいものですね。今回、詳しく調べてはいませんが、大きな神社もあったので、街の成り立ちを観光とうまく絡めているのだと思われます。いろいろとヒントになる事例の詰まった場所でありました〜。















