アカテガニと網戸
晴れていれば汗ばむほどの気温になることもあるけれども、朝晩は冷え込んで、冬支度を始めたくなるこの季節。庭を一回りすると、この季節まで生き残った大きなカマキリが目立つ。しかし動作は鈍く、おそらく産卵という最後の役目を終えるのみなのだろう。あくまでも推測だけど・・・
写真のアカテガニは土の中で越冬すると思われますが、今年最後の食事を探して(これも推測)、あちこち彷徨い歩く時期なのかも知れません。食い意地を張って冒険、そして道路で車にペシャンコにされている様子も良く見かけます。そして・・・網戸に登ったところで何があるわけでもないんだけど、ひとまず登り始めて、ひっこみがつかなくなったところを我が家の住人に撮影されたという訳です。
以前にも書いたんですが、こうした環境の中で「人間が住まわせてもらっている」という感覚で暮らしています。虫を怖がる人が多いけれど、これは本末転倒。虫が人間を怖がっている。そういうことなんです。














