「大寺が薪ストーブを導入した」という噂が世界を駆け巡っているらしく、近所の方がわざわざ訪ねてきてくださった。「要らない薪があるから持って行っていいですよ。」とのこと・・・。彼の家にはご覧の通り、素晴らしい状態で薪が積み上げられています。導入したからわかることなんだけど、この状態が「非常に愛おしく」感じられるんです。「灯油があまっているから、あげるよ」という話は聞いたことがありませんが、薪には物々交換をしていた頃のロマンが感じられます。
クリスマスの食卓と喧嘩について
「歳の市」無事終了〜!
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