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date 2016.4.3
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1976年の俺(4)

1976年の俺(4)

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1976年1月2日、3日、4日。
「天皇陛下の家の中に入りました」という衝撃的な書き出し、しかし天皇家と交流があるはずもなく、これは一般参賀のことですね。「家の中」という表現は、僕の両親が当時小学生だった自分に説明したときの言葉なんだろうと思います。そのあと、東京タワーの蝋人形館に行ったんですね・・・この時の記憶は今でも鮮明に覚えています。世界の残酷な処刑?の様子が延々と展示されていました。水車に貼り付けにされている囚人・・・ものすごく狭い牢屋に閉じ込められている囚人・・・口からひたすら水を飲まされてしまう囚人などなど。こうやって記憶に残っているというだけでも、いい展示だったと思います。実は昨年の夏に、子供達を連れて東京タワーに行ったのですが、残念ながら蝋人形館はなく、平成センスのお化け屋敷に変わっていました。
ゲイラカイトの記述もありますね。当時900円もしているんだなあ。和凧に変わって、ゲイラが日本の空を席巻したのも、おそらくこの頃からだったんです。「飛べ~!飛べ~!」というCMソングも鮮明に覚えています。「ゆうせい」というのは中央郵政研修所のことで、父の職場のこと。野球が4試合同時に出来るほどの広大なグラウンドがあり、僕が暮らしていた職員住宅の裏から行っていました。有刺鉄線で仕切られていたのですが(これも昭和の香り)、一部穴が空いている箇所があってそこから不法侵入していたんですね。

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