久しぶりのアナログ作品
展覧会では最近アナログ作品を展示する様に心がけています。直接、原画を見ていただく場合は、やはりデジタル出力というのは伝わるものが少ないんですね。また、同じ制作時間をかけるのであれば(同じく原画を見て頂く場合)、やはり伝わる情報量の多さもアナログの方が上だと感じています。仕事でデジタルを続ける意味というのは、印刷されたり、モニター上で見ることが前提となっているためです、この場合はデジタルの方が早く確実に伝えられるんです。精度という点についてもデジタルには未だに取り憑かれています。
この画像は、とある施設に5月9日に収められたもの。多くの子供達の目に触れることになりそうです。大きさは20号。「号」という大きさで絵を描くことはあまりないのですが、指定されたサイズだったんです。おもむくままに筆を走らせると、こういう表現になります。















