ストーリーキューブ
岡田斗司夫ゼミで紹介されていたRory’s Story Cubes。見た目の可愛さに思わず購入してしまいました。遊び方は色々とあると思うのですが、基本的には、絵が描いてあるサイコロを振り、それぞれの絵を繋げて、物語を作っていくというシンプルなもの。年齢や慣れに応じてサイコロの数を増減させたり・・・自由に遊べます。誰が面白い話を考えられるか?という軸だけでなく、つまらない話を評価してもいいんですよね。暇つぶし(鹿児島では、待つという状況には出くわしませんけれど、関東一円にお住まいの方はTDRの待ち時間など?)にカバンに1セット忍ばせておくといいかも知れません。