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date 2017.12.17
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吉利駅跡

吉利駅跡


1984年までこの場所に鉄道(南薩線)が走っていた。今回は親戚のおばさんと「吉利(よしとし)駅」跡を訪ねて見ました。おばさんは現在埼玉にお住まいですが、永吉(僕の暮らしている場所)を訪れる際にはこの駅を利用していたそう。現在はサイクリングロードとして整備され、それなりに美しくはなっているんですが、何かが息づいているという気配は感じられません。近所の古いお店(鮮魚店だったそう)のおばあさんに話を聞いてみると、昔は「ここの魚が一番美味しい」とお客さんが絶えず、忙しい日々を送っていたとのこと。ご主人が亡くなられてから商売は自然と小さくなって行ったのだとか。南薩線廃線の影響ももちろんあるでしょう。
毎週土曜日に行われているアサカツにレギュラーメンバーとして参加してくださっている満冨啓城さんは、このお店の国道側で「けいじょう歌声小学校」を経営していらっしゃいます。満冨さんは1938年生まれの79歳・・・現在でもはつらつとしてタブレット端末を使いこなしたり、歌声小学校でも外部からいろんな講師を招いて精力的に活動されています。
今回、吉利駅跡を訪れて「何かのイベントが出来そう」と感じたんです。鉄道跡というポテンシャルや、昔のお店と音楽学校があること、これをきちんと結んで〜〜音楽イベントとちょっとしたテントを立ててお店をやってみる。「マルシェ」と呼ばれるような動きは、ここのところ活発になってきているので経験者も多くなってきていて、暗黙の了解で進められることが増えているはず。自分も12/24の「歳の市」に向けて準備中ですが、余力があればこの場所でもやってみたい・・・。

Comments: 3 comments

  1. 鹿児島は廃線された鉄道が目立ちますね。
    その時にはいろいろ事情があったのでしょうけれど、どう考えても良い手には思えないのです。
  2. ohtematic

    そうなんですよ。鉄道がなくなった地域は例外なく過疎化していますね。行政は、赤字路線(この言葉は欧州ではないそうだ)でもこれを維持し、住民を定住させて税収でカバーするという考えでないとダメ!なんです。早く復活しないかな。
  3. 復活させるのは良手!