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date 2014.12.16
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White Galleryからの風景

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雨上がりで街が輝いていました。桜島は残念ながら、上半分は雲の中〜

date 2014.12.10
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時計台っていいよね

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鹿屋市体育館の前にある時計台。今月になってから、花時計に変わって設置されたもの。デザインはアメタ食堂の橋本泰久氏。素材と厚みが制限されていた中でのデザインだったそう・・・また時計本体も既に指定されたものしか使えなかった様ですが、文字盤のみをコダワリのオリジナルデザインに取り替えて完成させた模様。鹿屋中央公園のシンボルとしてこれから市民の意識の中に溶け込んでいくんでしょうね。ちょっとした街のオブジェですが、そこに何らかのストーリーが盛り込まれていれば、自然と話題は広がっていくはずです。橋本くんは鹿屋に住んで3年目だそうですが(彼については機会を見て詳しく語らなくてはいけない)、既に自分の中では「鹿屋の主」として存在しています。そういう彼に、時計台を作らせてしまったというフットワークの軽さも、とてもいいです。こうした出来事からも分かる通り、鹿屋という街、ここが最近、大きく様変わりしているように思います。鹿児島市よりも可能性を感じている人も多いのではないでしょうか。

date 2014.12.10
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Ash07 Satsuma Design and Craft Fair

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既に会期終了となっていますが(最近、なぜかオンタイムで情報をあげられません)、鹿児島市内外数十店舗を舞台に開催されたash07 Satsuma Design and Craft Fairに行ってきました。当然、全て回れるわけもなく、今回は松下瑞樹写真事務所「シティ・ライツ・カンパニー」における三島知美さんの展示と、石蔵「Good Neighbors.」におけるTomovsky*さんの展示を見てきました。松下くんの事務所には初めて行きましたが、品性のある住宅街のワンフロアーを借り切った気持ちの良い場所でした。三島さんの展示はその踊り場が違和感なく使われており、生活の一部で彼女の作品がどのように映えるのかがシミュレーションされていました。毎年、「む展」で一緒に活動しているTomovsky*さんの展示も、感度の高いギャラリーとの相性が抜群で、素敵な空間でした。お二人に会えなかったのは残念でしたが、松下くんとはちょっとした世間話ができました。
僕も何年か前(ash 02)に参加させて頂いたことがあるのですが、毎年成長を続けているイベントです。

date 2014.12.10
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鴨池港の球形スピーカー

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気になるなあ・・・

date 2014.12.10
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垂水千本イチョウ〜高齢者のファッション

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「世間自然遺産」「僕立公園」((c)東川隆太郎さん)で知られる垂水千本イチョウに行ってきました。東京から帰郷した中馬吉昭さん・信子さんご夫妻が昭和53年から毎年少しずつ植樹し、現在1200本に至っているイチョウの木が、立派な観光スポットになっているんです。荒廃した土地を徐々に豊かな場所へと変えていく姿は、当然、フレデリック・バックの「木を植えた男」を思い出しますね。
話は変わり・・・
今回出会ったのは、大型バスで訪れた(おそらく)中国人観光客(写真)。ファッションが鮮やかで気持ちいいです。派手にすればいいというわけではありませんが「色を使って自分を表現する」という、当たり前の行為が日本人のファッションには欠けていると思います。というか、敢えて自分を目立たなく、暗くしているとさえ感じてしまうんです。特にご高齢の方々・・・。(若い人でも同調圧力系のファッションは気になりますよ。)why not be free!

date 2014.12.10
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「動く永吉」出張会議@コワーキングスペース「テロン」鹿児島中央駅

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永吉商店街の中心に位置する空き物件の活用法について、話し合いが続けられています。今回は永吉から鹿児島市内の中心部に出かけて行き、自然木(じねんもく)の村田義弘さんと、鹿児島大学の境野健太郎さんにお話を伺ってきました。ハコモノ行政と呼ばれた建物のほとんどは、極端に言えば住民不在。「とりあえず作ってみるか」というまま見切り発車してしまったケースが多いと感じています。雇用が少ないから無理やり新規事業を起こして雇用を増やしても、そこには「やらされている感」がつきまとう。働くからには「お金がもらえる」というマネー経済だけの意味ではなく、同時に自分の気持ちを、地域に還元できるという純粋な喜びが伴っていないと長続きしないと思います。そのために、どのように空き物件を活かせば良いのか・・・。おおまかな答えというのは、ここ数年の他地域の成功事例などからも見当がつくのですが、資金の工面など、こと自分の地域となると随分と勝手が違います。
近所では、お茶のみスペースとして、ただ作ってしまったプレハブ小屋が目立ちます。そして使われているのを見たことがありません。そういた失敗は許されない現状です。じっくり話し合って、楽しい空間が生まれるよう活動を続けていきます。

date 2014.12.5
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横尾忠則の地底旅行

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12/7まで霧島アートの森で開催されている「横尾忠則の地底旅行」を観てきました。横尾忠則の影響は少なからず受けてきましたが、今回もまた「地底旅行」というヤラレチャッタ感のあるタイトル。画家宣言をしてからというもの、いろんなシリーズを発表してこられましたが、根底にあるテーマはずっと同じですね。夢や死後の世界、四次元とのつながりをずっと模索している方です。今回は全てが新作という訳ではなく、俯瞰で彼の活動を見ることができます。昔ラフォーレ原宿で観た作品と再会出来たり。鹿児島繋がりで言うと、70年代に描かれた霧島連山とUFOのイラストが良かったですね。今回再確認したのは、時代に流されない、いつまでたっても新鮮さを感じる色遣い。そしてかなりキワドイ色を置いても、バルールが合っているので絵から浮いていない。というあたりでしょうか。地底旅行というタイトルに引っ張られているとは思うんですが、暗闇をバックに発光しているイメージが強烈に焼き付いています。

date 2014.12.5
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景気回復、この道しかないって?

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今度の選挙に合わせて「景気回復、この道しかない」っていう自民党の広告が表示されるようになりました。かなりの違和感を覚えます。確かに、厳しい時代が続いていると思いますが、景気とか経済成長という言葉自体がもう信じられなくなっていますね。僕が知りたいのは、これから少子高齢で日本の人口が減ると解っているのに、なぜ同じようなマネー経済成長戦略を掲げるのかということです。逆に言えば「貧乏子沢山」というような価値観に立ち戻らなくては、将来の日本はないのではないでしょうか。成長の意味を変えていかないと。そういう未来に近いのは、エネルギーと食料を遠くから調達しないと成り立たない都市の生活ではなく、両者を自給できる可能性のある田舎暮らしだと思っています。
田舎暮らしを続けている人も、もちろん自分の暮らしを見つめなおさなくてはいけません。かなり油断してきたと思います。街に人が吸い上げられているのに、何もしてこなかった。補助金に飼いならされ、自分の想像力や行動力で街を住みやすくしたいという最低限の知恵が、いつの間にか欠落してしまったように感じます。この状態では、景気が回復してもお金の使い道は・・・また道路ではないのかと思うんです。

date 2014.12.4
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横山裕一「シュルレアリズム」宮崎県立美術館

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第39回宮崎市美術展の帰り・・・宮崎県立美術館で開かれている『横山裕一「シュルレアリズム」』に立ち寄ってきました。これは、最近観た展覧会では一番の衝撃でした。作品自体のカッコよさは言うまでもないのですが「ひとつのアイデア」が悔しいほどに突き刺さります。悔しい、というのは「とても真似出来ない」という種類のものではなく・・・「実はこれは自分でも出来たのではないか?」という悔しさなのです。漫画表現をベースにしているけれども、映像ですね。そして、同世代であるためか、切れ味シャープな造形センスの全てが、いろんなものを思い出させてくれるのです。帰り際にミュージアムショップで単行本を2冊と画集?を1冊衝動買いしてしまいました。12/7までやっています。観に行っていない人は、急いで!

date 2014.12.4
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宮崎市美術展

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すでに会期は終了していますが、第39回「宮崎市美術展」の審査〜講評をしてきました。今後、市民の美術展とはどうあるべきなのか、展覧会初日、宮崎アートセンターの方々、実行委員の方々、そして審査員で話し合いの場が設けられました。
これは鹿児島でも問題だと(個人的に)思っているのですが、こうした性格の美術展では、やはり美術教育という場から抜け出るような、ポップカルチャーに総称される作品群を拾い上げることがなかなか難しい。アカデミックな軸はもちろん必要なんですけれども、そればかりだと学校の先生や絵画教室の先生を目指すという方向がメインになってしまいます。実際、デザインの現場では様々な職種があります。「絵が好きで美術を始めた人が、きちんと働く場所があるよ」と、ストリート側(という呼び方は的確ではないかも知れませんが)からの提示が必要なのだと思っています。アカデミック側と、ストリート側の接点が膨らんでいくことで文化度は向上していくのではないでしょうか。
写真は宮崎駅から栄養軒(有名なラーメン屋)までの道のり。建物の遊び心は鹿児島より高いのでは?