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date 2014.11.10
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ホドロフスキーのDUNE

ホドロフスキーのDUNE

10/7に写真左の「ホドロフスキーのDUNE」のパンフレットをAmazonで偶然見つけて購入した。Podcastでいつも聴いている映画批評「ライムスター宇多丸のウイークエンドシャッフル〜ムービーウォッチメン」で取り上げられて以来、鹿児島では上映されることはないだろう、と思っていた作品だった。「DUNE」といえば、デビッド・リンチの映画として有名だ・・・しかし「スター・ウォーズ」(1977)以前に他の監督で企画が持ち上がっていたとは!「ホドロフスキーのDUNE」という作品は、企画だけで終わった映画の謎を紐解いていく物語。良くDVDに収録されている特典メイキング映像とは違って、こちらは本編がないのだ!登場するクリエイターのほとんどは、僕が中学生の頃に影響を受けた人ばかり。メビウス、ダリ、ダグラス・トランブル、ジョー・カーペンター、H.R.ギーガー、クリス・フォスなどなど。今年の春にみやざきアートセンターで見た「生頼範義展」の時にも似た感覚があったが、自分の記憶の底を引っ掻き回されるっ!
しかし偶然というのは恐ろしいものである・・・
パンフを注文してちょうど一ヶ月、11/7にガーデンズシネマ(鹿児島のMaruyaGardens内にあるミニシアター)の黒岩さんから「トークショー、どうでしょうか?」という依頼があった。鹿児島での上映が決定したらしい!もちろん、ふたつ返事で引き受けてしまった。これは、ホドロフスキー言うところの「魂の戦士」の物語であるから、SFが苦手な人にとっても十分楽しめる内容になっている。ものづくりとは何か?根源的な闘いをしている様子が伝わって来る。ホロドフスキーのモチベーションの高さは半端ない。85歳になっても瞳がキラキラしている。
勉強不足で、僕はホドロフスキー監督の作品はひとつも観たことがなかった。地元のTSUTAYAには何も置かれていなかったので、やむなくDVDボックスを購入。これからトークショーに向けて4作品を観る予定。
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一応、画像も貼っておきます。木曜日は一緒に語りましょう。
dune

Comments: 4 comments

  1. こちら静岡でも「ホロフスキーのDUNE」と「リアリティのダンス」が上映されます。
    年末にかけてはタマフルや町山さんの紹介で見たかった映画が
    ぞくぞく上映スケジュールに登場してきてます。
    こりゃ大変だ…。
    大寺さんもこれから4作も見るのですね。
    これも大変だ…。体調を整えないと…
  2. 今日見てきました!
    本編とメイキングを同時に見た感じになりました!
    これを受験生時代に観なくてホント良かった!!
    見ていたら多分、相当に重い「夢」=『呪い』に掛かっていたと思います。
    アブナイアブナイ…。
    ただこのタイミングで観たのは何らかの意味はあったのかもな〜
    (呪いに掛ってる?)
    暫くしたら、もう一回みてもいいかも…
  3. ohtematic

    しば氏・・・コメントに気がつかず3年も経ってしまいました。すみません。この映画、ホント、当時作られていたらどうなっていたんでしょうかね。今の世界が変わっていると思います。ホドロフスキー氏の前向きな姿勢には、勇気をもらいました。自分のアイデアも、毎回毎回修正を強いられたり・・・色々とあるので。
  4. ohtematic

    結局、二作しか観てません。「生理的に自分には合わない」という感じなのですが、そこがまさに彼の狙いなので、ハマっているのかも知れませんねえ。