いざ幻想の摩天楼へ
着きました!
報告が遅れてしまいましたが、無事にNY入り出来ました。今回の宿泊先まではJFK空港からタクシー。徐々に見えてきた摩天楼の姿は夕焼けをバックに輝いていたのですが巨大な獣の様にも感じられました。東京を去るときに首都高速から眺めた渋谷駅前の風景と今回の摩天楼は、スイッチの切り替えを強要されるようなイメージがあります。ニューヨークから発信された文化には多大な影響を受けて来ましたが、これまで一度も訪れた事はありませんでした。理由は様々ですが「どうしても観光では行きたくない」という気持ちが一番だったのかも知れませんね。今回はそういう意味で理想的。
今回の宿・・・友人の薦めもあって敢えてドミトリーと呼ばれるアパートメント形式の部屋を借りました。風呂、トイレは共同、洗面台、レンジ、冷蔵庫は部屋にあります。部屋の広さは四畳半ほど、鹿児島の生活に比べると究極の生活なのですが、ホテルとは違って生活している実感が体験出来るのがいいですね。現地の管理人が日本人という事も決めてのひとつになりました。
doggie
2007/10/19 11:55
マティック
2007/10/19 14:12
ご無沙汰しております。いやあ、ここにdoggieさんが長い間住んでいて、今は同じ日置市かと思うと・・・本当に不思議ですね。魔性の街、堪能したいと思います。