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date 2017.12.17
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ミノムシ〜虫自慢が多極分散型社会を作る

ミノムシ〜虫自慢が多極分散型社会を作る

このミノムシ、かなり前からずっとこの姿勢なんです。一説によると蓑から出てこないで一生を終えるとか。普通は目立たないように保護色である木の枝などにぶら下がるんだろうけど、こいつは敢えてまだつ場所に。しかも、筋トレをしているような、ボルダリングをしているような姿勢。
小学生の頃、ミノムシを蓑から出して、短く切ったカラフルな毛糸やマッチ棒の中に入れ、人工的な蓑を作れせるという実験が流行っていました。その時のことは克明に覚えているんです。カタツムリに人参を食べさせるとオレンジ色の糞をするとか、ね。
昆虫を使った実験、あるいは標本採集も時代の流れで「かわいそう」だと感じる子供が増えているそうですね。しかし、その大半は「気持ち悪い」という生理的なものに変わっているような気もするんですよ。「自然との対話」から学べることは計り知れない大きさがあります。

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