赤いアタッシュケース
先日「ウィンドウ・ショッピングの世界展」のDMを郵便局から料金別納で投函した際、写真のアタッシュケースをうっかり置いてきてしまった。郵便局からは、すぐに電話連絡があった。別納の書類で僕の電話番号が解ったのだった。その日のうちに郵便局に引き取りに行くと、アタッシュケースは保管されていた訳ではなく、僕が忘れた長椅子の上に、そのまま放置されていた。「誰かに持って行かれたらどうするつもりだろう?」という疑問は、すぐに次の仮説へと発展した。「僕はテロリスト」そして「爆弾が入っていると思われている」。うん、それで郵便局員は手を触れなかった訳ですね。
ちなみにこのケースの中には、ちょっとした書類が「曲がらない様に」という理由で入っているだけで、貴重品は一切入っていなかった。
このご時世、ブランドモノのバッグはスリなどの被害に遭いやすいが、今回の様な場合、逆にアタッシュケースは「危険物」として扱われるので、確実に自分の所に戻ってくるのでは?
皆さんにもオススメですよ。
よしみ〜ん
2008/08/10 15:25
先日トラベルグッズ「現金入れ」として、こんなものみつけました。
これは泥棒さんでも触りたくないから安全だということだった。
ココの#5です。ほんとにチッタないのでごちういネ。
http://www.walyou.com/blog/2008/08/05/11-bizarre-gadgets-that-you-dont-want-your-mom-to-see/
マティック
2008/08/11 00:43
これはスゴイですね。確かに、触れられないという意味では安全ですが、そのまま捨てられてしまう危険性が高いですね。
それにしても面白いサイトを見つけてきますね〜!