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date 2013.12.5
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残したい鹿児島のデザイン その56

illustration ©ohtematic

鹿児島市交通局・市電の「乗り換え券」。最近はICカードが普及してきて、徐々にこの乗り換え券を手にする人も減って来ていると思います。どういう券か・・と言いますと、二系統ある市電を「郡元駅」で乗り継ぐときに、この乗り換え券を持っていると、運賃の支払いが一回で済むという・・・そういうものです。言葉で説明すると難しい。
今日は、たばこ産業前〜郡元〜涙橋と乗り継いで打ち合わせ。その後は涙橋〜天文館でちょっとした用事、更にその後は天文館〜鹿児島中央駅と・・・市電サマサマの一日でした。値上げ問題が浮上してきていますが、みなさん、もっと市電や公共交通機関を活用して欲しいですね。車内でいろんな人に出会ったり、本を読んだり、待ち時間に何かをしたり・・・と余裕が出てきます。この後、高齢社会が加速して、誰もが車を運転出来なくなってくる訳ですから、そういう日に備えていろいろと現在の市電を勉強しておいた方がいいのでは?みんなで利用すれば、どんどんサービスも進化していく筈ですから。
で、このデザインですが、何とも味わい深いものですね。「5」という数字が両脇からテキストを挟んでいて・・・絶妙な感じ。紙の質が良いし、インクのノリ方とか、まあ、そういう部分も含めて非常に洗練されていると思います。なくなって欲しくないなあ。

date 2013.12.5
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知らない街・幻想の摩天楼

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知らない街でお酒を飲むなんてことは年に2回か3回だと思う。正確に言うとこのお店に辿り着いた時はもう酔っていたのでソフトドリンクを注文してしまいました・・・。知らない街で、お気に入りの音楽に出会うと「これは運命的!」だと・・・錯覚なのか確信なのか、随分と嬉しい気持ちになるものです。僕の数少ない海外旅行経験でも、(イラストマップの仕事で)ジャカルタのホテルに着いた時、ジョー・サンプルのAshes to Ashes(当時は新譜)が流れてきたときは本当に感動しました、その他、ニューヨークを離れる時に不意に機内で流れたビリー・ジョエルのRosalinda’s Eyes・・・どちらもそんなに目立つ曲ではないので、余計にそう感じたのかも知れません。そして今回は、スティーリー・ダンの「幻想の摩天楼」・・・。これにはビックリ・・・あたらめて裏面にあるクレジットで参加ミュージシャンを確認したり(一曲毎にプレイヤーが変わるので、このアルバムを探るだけでもある程度のジャズ・フュージョンとソウル史を語ることが出来ます)、周りの空気を読まずに一人の世界に浸ってしまいました。

date 2013.12.5
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宿り木

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鹿屋の公園を友人に案内されているときに、「これはヤドリギです」と教えてもらいました。これまで、何度か無意識的に目にしているかも知れないけれども、スルーしていたんでしょうね。「寄生している」と聞いて(まあ、宿り木だから)急に愛着がわいてきました。こういう、非常に解りやすい状態で撮影出来るポイントもないのかも知れません。こうした光景、いつもティム・バートンを思い出してしまいます。

date 2013.12.4
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坊野地区公民館

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小学校が廃校となり公民館として利用されているケースを良くみかけます。自宅から車で5分程度の場所ですが、随分と絵になる場所です。ヨーロッパに行くと「息を吞む程に美しい」農村を見かけるそうですが、このあたりも負けてはいません。観光名所化しているイチョウもいいのですが、、ひっそりと佇んでいる感じ、あたりで暮らしている人たちの様子が何となく伺える感じ・・・歳をとってきたせいか、こういう情景に心を奪われます。本当はこういう場所に人が沢山戻って来て欲しいなと思いつつ眺めています。

date 2013.12.1
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クリスマス展

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薩摩川内市・隈之城にあるギャラリー「U1 SPACE」で12/1から恒例の「クリスマス展」が始まりました。
東京在住の作家も多数参加しております・・・勿論、私・オーテマも。イラストレーションを専門で扱うギャラリーはここだけ。
是非この機会にイラストレーションの世界を味わってみてください。
***
参加作家

西川真以子
日笠隼人
山崎若菜
桑原沙織
三島知美
篠崎理一郎
桑幡紀行
大寺聡
宗前千夏
上坂元均
竹添星児
前田陽子
あごぱん
江夏潤一
有馬憲吾
シゲノフナミコ
はっとりさちえ
村山あゆみ
中原みお
伊野孝行
唐仁原教久
唐仁原多里
藤井
白村
小城ジミー

定休日は毎週水曜日ですが、25日はクリスマスですので営業しております。。

date 2013.11.29
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クリスマスリース

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庭木を剪定する際に、絡まっていた奇麗な植物。くるっと丸めてリースに変身させました。僕が作ったのではないのですが、思い通りには曲がらなかった模様。そこがいいですね。お金をかけてリースを調達した事もあるんですが、思いがけず今回は自然のものを代用出来ました。何て言う植物なのか調べてみたところ「つるうめもどき」という事が判明。やはりこのようなカタチで利用している人も結構いらっしゃる様です。

date 2013.11.27
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愉々家(ゆゆか)特集:大寺聡さんの家づくり

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鹿児島銀行の季刊誌「愉々家(ゆゆか)」のvol.19(2013 WINTER)号でオーテマハウス(自宅)+タイムトンネル(アトリエ)を取り上げて頂きました。鹿児島に移住して、来年ではや15年目に突入です。おかげさまで、毎年、暮らし方についていろんなメディアの方に取り上げて頂きました。今や、作品よりも生活や住宅を見せた方が驚かれる割合が高くなっており・・・少々戸惑っているところもあります。敢えて「生活臭を漂わせない」という雑誌の主旨に基づいて、こちらも歩調を合わせた時もありました。仕事柄、そういう姿勢は嫌いではありません・・・むしろ好きと言った方がいいかも。誤解が誤解を生んでいく方が、いろんな人に「自分のこと」や「鹿児島での田舎暮らし」のことを知ってもらえるから。今回のケースは「鹿児島で住宅を建てたい!」と思っている方が、鹿児島銀行から融資を受ける際に手に取るようなフリーペーパーです。ですので、クールな住宅紹介ではなく暖かい記事に仕上がっています。子供の身長が柱に刻まれているショットも載っていたり(この写真が撮影されたこと、採用されたことは確認用の資料が送られてくるまで知りませんでしたが、カメラマン某氏のセンスが光っています)。鹿児島銀行に行くと手に入ると思います。是非ご覧下さい。

date 2013.11.27
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もう、サンタは出発した。

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クリスマスが近づいてきて、子どもたちのサンタクロースへのリクエストが具体的になってきました。しかし!コロコロと変わるので「もうサンタは出発してるから!」と、最初の願いに立ち戻る様に説得を続けています。写真は「サンタさんへの手紙」。今日、窓にはりつけられる予定。

date 2013.11.27
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総合研究博物館第13回特別展「屋久島の自然」

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鹿児島大学に出かけてきました。11月30日まで図書館で開催されている「屋久島の自然」展。
3000点以上の生物標本(現物)と解説パネルによる展示・・・という充実した内容で、ビンの中に入った魚の標本を手に取って観察出来ました。採取する様子も紹介されていましたが、保存や観察や研究をする執念の様なもの・・・これは半端な気持ちじゃ出来ませんよね。僕はイラストばかりに夢中になっていた学生時代でしたが、こういう研究に時間を費やす青春もあるんだ、という事実が・・・最近になって重くのしかかってきています。いや、自然にかなうものはないと、ようやく実感出来てきたというか。是非いろんな方に見て頂きたい展覧会です。

date 2013.11.27
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ナナフシくん

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11月4日に「長崎鼻パーキングガーデン」で捕獲したナナフシ。もう3週間以上生きています。地元で見るものよりも随分と大きく、写真の状態で20センチくらいあります。これは両腕(前足)を前に突き出しているポーズなんでしょうね。調べたところ、バラの葉っぱを食べるという事だったので・・・敷地内に植えてあったバラを枝ごと切って、ケースの中に一緒に入れてあります。バラも、水に差してあるだけですが枯れる事もなく元気です。このナナフシくん、捕まえた時は足をバタバタさせていましたが、捕獲してから活発に動いているところは一度も見た事はなく、ひたすら「枝のフリ」をしています、ケナゲだなあ・・・。おそらく、暗くなってから葉っぱをムシャムシャと食べているんでしょう。なんとな〜く葉っぱが減って来ているのと、フンが落ちているので「生きている」と解るのですがとにかく動かないので、飼っている面白味はあまりありません。「じゃあ、逃がしてあげたら?」とも思うのですが、12月も近くなって来て、外の寒さに耐えられるのだろうか?という事で飼い続けています・・・。