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date 2012.12.3
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塗り。

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個展「オーテマティック・エス・エフ」引き続き開催中です。搬入作業の際、オーナーの浜地さんから「厚塗りですね」と感想を頂きました。浜地さんは水彩のタッチを活かしたスケッチ画を中心に創作活動されているので、確かに、厚塗りだなあと・・・!厚塗りの歴史は、高校2年くらいまで遡ります。デザイン系の学校を受験する場合は、必ず「平面構成」という試験があるのですが、基本的に「にじみ・ぼかし・かすれ」は表現方法として不可なんです。こんな課題もありました「毛筆で描いた様なカタチを、にじみ・ぼかし・かすれを使わずに表現(構成)しなさい」とか。デザインという仕事は、曖昧な物事をくっきり、はっきりと計画的に浮かび上がらせるということなんだと思います。だから、見た目にもぼんやりとした部分が少ない表現の方が自分には合っています。速乾性と言われるアクリルで描いていても、せっかちだからドライヤーでバンバン乾かしながら、二度塗り三度塗り・・・です。イメージが先行しているので塗り始めたら、後は作業という感じで・・・勿論、多少の偶然性で面白くなる場合もありますが、これはイレギュラーな現象として捉えたいんです。
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画像は1979年の映画「ブラックホール」の人気キャラ「ヴィンセントくん」(映画自体が残念な出来なので人気があると言ってもたかが知れている訳なんですが。今、トロン・レガシーのチームがリメイクしているらしいですね!)です。偉そうな事を言った割に、かなり塗りムラがあってお恥ずかしい限りです。

date 2012.12.3
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ノマドな友人が海外へ

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2003年・・・地元のギャラリー「野月舎」で個展をした際に、いきなりアポなしで関東から若者がやってきた。宿泊先も決まっていないというから驚いたのだが、そのまま一緒に温泉に浸かってイラストレーションの話をしたり、趣味が似ている音楽の話をしたり・・・ついでに、宿を手配した事を覚えている。その彼が、つい先ほど海外へと旅立って行った。この10年で、彼は、どこででも仕事が出来るというスタイルを身につけた。(そういえば、僕も10年ほどかかった。)「田舎には仕事がない」というのは過去の話で、別に、どこでも仕事をしようと思えば出来る・・・。何度も何度も、いろんな人に話をするれけども、実際には田舎に住む人はかなりの変わり者であり、少数派。僕はたまたま、先祖から受け継ぐ土地があったので定住しているが、彼はもっと自由だ。都会でも田舎でも、どこででも行きて行けると思う。家族を持ったりすると移動しづらくなるのは事実だけど、本当は、移動しながらでも同じ教育が受けられたり、働く事が出来たり・・・という世界の方が素敵なんじゃないか。地元に対する愛情というのも、その方が深まると思う。彼は、何かを成し遂げると思います、鹿児島から応援しています。

date 2012.12.3
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榎下郷中の集まり

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先祖代々続いている郷中の集いが、近所の公民館で行われました。最高齢は95歳のおばあちゃん、一番下がうちの三男・2歳。12月1日、年に一回、集まる事になっています。近所に住んでいる(或いは、ゆかりがある)というだけで、いろんな世代や職業の人が集うというのは—最近は都市部でも地域コミュニティの重要性がクローズアップされている様ですから—ある意味先端を走っていると行ってもいいでしょう。僕は途中から子供グループの輪に入ってお絵描きをしていましたが、その前はインテリのおじさんや、副市長さんと貴重なお話が出来ました。最近のキーワードで言うと「多様性を確認しあう場」なのかも知れません。最後はみんなで「♬秋の夕日に〜照る山も〜み〜じ〜」と合唱!「風邪をひかない様に新年をお迎え下さい」という挨拶をもってお別れしました。

date 2012.12.3
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友人の結婚式・・・

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友人の結婚式に出席してきました。会場について受け取った席次表が6面見開きで、おそらく300人以上の出席者・・・?のスケール感にびっくり。しかし、そんな規模とは相反するかの様な、終始アットホームな雰囲気でした。中でも、新郎の幼なじみが「結婚、ありがとう!」(聞いたことないセリフだなあ〜)と言いながら壇上にあがって、男同士が強く抱き合っている姿に・・・感動しました。友人の結婚って、確かに嬉しいけど、ああいうアクションをしたこともされたこともないので、ある意味羨ましかったなあ。変な意味じゃないですよ・・・。末永くお幸せに〜!

date 2012.11.27
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オーテマティック・エス・エフ・・・

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個展「オーテマティック・エス・エフ」開催中です。今回は昔の記憶を呼び起こすために、思春期にずっと購読していた雑誌「スターログ」全100冊と別冊数冊の中から一部を取り出して、参考にしました。小学校6年の時に公開された「スター・ウォーズ」が火付け役となり、それまで水面下にあった様々なSFの文脈も、ポップカルチャーとして浮かび上がってきたんです。「世の中全てがSFの感覚で満たされていた」と言えるでしょう。音楽の世界でも、アース・ウインド・アンド・ファイアーの一連のジャケットは長岡秀星氏のイラストレーションと切り離しては考えられなかった。(未だに、こうしたイラストレーターと音楽アーティストの関係性は羨ましいですね。)後に自分が影響を受けるイラストレーターは勿論沢山いますが、それ以前は、やはりSF映画に直接関わったシド・ミードやメビウス、ギーガー、ジョー・ジョンストンやラルフ・マッカリーといったスター達がいました。当時はSFアートなんていう呼び方もありましたね。彼らの確実なロジックとテクニックをどうすれば身につけられるのか、というのが僕の思春期の課題だった訳です。今でも勿論修行中なのですが。
今回の個展は、そういう思い出を作品としてまとめたものなんですが、改めて先人達の偉大さを再確認させられた次第です・・・。

date 2012.11.27
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サンタさん・・・がんばって

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寝室の扉にこんなものが貼り出されていた。上は2歳の次男からサンタさんへのリクエスト「かめんライダーウィザードのへんしんベルトをください。サンタさんへ いちろうより」(テキスト部分は長男が代筆)。下は7歳の長男のもので「サンタさんへ アバターのレオノプテリクスをください。たろうより」。前者については、僕はサンタさんと面識がある訳ではないが、とある情報筋から「ゲット成功」という連絡を受けた。昨年は同じく仮面ライダーのベルトでとんでもない苦労をしたと聞いているので、ひと安心。年末になると悪徳業者がサンタさんに高額で売りつけるという話もあるから注意が必要なのだ。
問題は後者だ。とある情報筋から、米Amazonで売っているという連絡を受けたのだが、鹿児島まで持って来てくれそうもない、との事。サンタさんにも配送地域対象外があるんだなあ。そこで作戦を変更して、TSUTAYAで映画「リアル・スティール」を借りてきた(超面白かったです)。こちらの思いが通じたのか、長男のこのリクエストは取り消されて「アトムとツイン・シティーズの人形がイイ」と言い出した。YES! こちらも情報筋から「これなら何とかなる」という報告を受けてミッションコンプリート・・・。
と思ったら、三男の分が残っていたし、僕にも欲しいものがある〜。

date 2012.11.27
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頭に絆創膏

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長男が頭にケガをした。キズ自体は大した事はなかったのですが、大量出血だったので、病院に行ったところご覧の様な感じで・・・マンガでしか見た事のない仕上がりに!学校でも笑われたらしい。ケガをさせてしまった次男は固まっていたし、長男も初めて見る血を見て、大泣きしていた。僕も、頭から血を流した事はないなあ。みなさんも気をつけましょう。

date 2012.11.27
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ギャラリーへ向かう道

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個展「オーテマティック・エス・エフ」開催中。オーテマハウスから山を越えて1時間ほど。距離はそこそこあると思いますが、繁華街を通らないために、ほぼノンストップで辿り着けるんです。道中の眺めはこんな感じで、秋のドライブに最高、です。

date 2012.11.26
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おもちゃ病院へ

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子供が「フォーゼドライバー」を壊したので、東市来総合福祉センターに巡回してきた「おもちゃ病院」に持って行きました。遊んだまま外に放置していて雨が降って来て・・・濡らしてしまったのが壊れた原因です。その後、乾燥して一時期復活していたんですが、今度は遊びに来たお友達がレバーをガンガン動かして、逝ってしまった。
おもちゃ病院の先生なら治せると思っていましたが、結論から言うと「打つ手なし」でした。基盤がイカれていて、その場所までアクセス出来ない、との事・・・。通常はドライバーを使ってこじ開けられるんだそうですが、中国製で、そういう構造にはなっていなかった様です。
昨年、サンタさんが苦労して持って来てくれたおもちゃです。機能はしませんが、それなりの遊び方でこれからも活躍して欲しいな・・・

date 2012.11.25
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トランスルーセントな電話・・・

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個展「オーテマティック・エス・エフ」開催中です。会場内には、作品の他に、オーテマ所有のSFグッズが少しだけ飾り付けてあります。普段は(子供たちに触られない様に)屋根裏部屋に隠してあるのですが、一部を持ち出しました。そんな時に、この電話を発見!これは・・・20年程前に使っていたものだと思われます。電話がかかってくると、写真の様に発光ダイオードがピカピカ光る仕掛け。留守電の機能はありませんが、今、気分がSFになっているのでアトリエに持ち込んで使用しています。