
第29回「む展」む展のエネルギー。折り返して残り3日となりました。毎日、会場に顔を出していますが、食事や仕事で外出することがあります。そんな時に限って重要なお客様が見えていたり。その昔、渋谷の商業ビルで個展をした際、芳名録に「作者が会場にいないとは何事だ!」というメッセージが残されていました。「オープニング以外は会場にいない方がいい」という意見を聞いたこともあります。ただ、今回の様なグループ展では常駐していた方が「何かとお得」だと感じています。
同じ学校を出たというだけで、何故に毎年集まっているのか?絶滅危惧種なのかも知れません。パソコンを触らないメンバーが半数以上いると思われるのですが、彼らにとっては、Facebookの様なソーシャルメディア的意味合いもあるでしょう。僕にとっては、一年に一度、この展覧会でしか会えない方もいらっしゃいます。会場で諸先輩方とお話していると「む展が鹿児島の美術界に及ぼした影響は大きい」という意見や「誰もむ展の事なんか気にしてないよ」という意見もあります。まあ、そういうところが大先生を慕う様に集まり、何らかの美術様式を追い求める美術団体とは違う魅力なんだと感じていますし、長続きしている要素なんでしょう・・・。
天気が良いせいなのか、芸術の秋だからなのか、この三日間、それぞれ200人超の来場者数です。有り難い事です。






















