シマヘビくん捕獲！

1. 

   pta

   2011/10/28 10:00

   釣り用のゴカイ苦手なのにヘビを捕まえることができるのが謎だ・・・w

2. 

   ohtematic

   2011/10/28 10:20

   ptaさん→
   ゴカイは、直接手で触りますし、殺生してしまうわけですから罪の意識と気持ち悪さが同居します。ヘビを捕まえて逃がすのは、非接触で何とかなりますからね〜。

3. 

   のりポン

   2011/10/28 10:40

   突然おじゃまします。
   うち、鹿児島市内のちょっと自然よりなんですが、数ヶ月前、玄関で、こんなの見かけました。主人が誰かのペットが逃げ出したに違いない！！と大騒ぎしましたが、
   「アオダイショウだと思うヨォ〜」と私は、放ったらかし。シマヘビっていうのだったのかもと、コレ見て思いました。
   その1ヶ月後くらいには、また、家の枯池で、イタチをみました。
   動物たちも住処を追われているのかも知れませんね。追った人間たちが
   自分の住処にその動物たちがきて、驚いてしまう。。。

4. 

   ohtematic

   2011/10/28 11:00

   のりボンさん→
   ペットが逃げ出した！というのは、最近、都会では良くある話かも知れませんね。田舎暮らしをしているとそういう発想自体が無くなってしまいます。飼い主はそもそもいなくて当たり前の筈・・・。どちらかというと、人間の方が新参者なので「住まわせてもらってます」という感じでしょうか。イタチ、テン、アナグマ、タヌキ、サルは自宅敷地内で見かけたことがあります！これからは野鳥が楽しい季節ですね〜。

5. 

   pta

   2011/10/28 12:49

   なるほど納得。。僕はヘビ苦手なんです。写真の距離なんか想像するだけでさぶいぼ。。

6. 

   Hammer

   2011/10/29 02:03

   ん？何やら既視感が、、、と思ったら
   インディジョーンズ第一作に同じ構図のシーンがありましたね！
   
   蛇と言えば、私が小さい頃、爺ちゃんが近所の森からマムシを捕まえて来て
   「マムシ酒をつくんベエ」と一升瓶にマムシを閉じ込め小さな金網で蓋をしといたところ
   飼い猫がその金網を外してしまったもんだからさあ大変！
   マムシが逃げ出して家中大パニックなんてえ事がありました、、、
   
   今じゃとても考えられない昔話であります。

7. 

   ohtematic

   2011/10/29 03:21

   ptaさん→
   「さぶいぼ」=鳥肌・・・なんですね。
   Hammerさん→
   Hammerさんがお住まいのあの辺り・・・西東京は昔、そんな感じだったんでしょうね。僕の幼い頃の記憶も小川や田んぼがなくては語れません。
   インディとこの写真がリンクするのは、さすがです！あの角度で撮れば良かったですねえ〜