南日本新聞「南点」に執筆中
最近、本ブログで真剣なネタが少なくなってきたと感じていらっしゃる方がいるかも知れません。現在、二週間に一度ですが、南日本新聞の「南点」というコーナーに執筆させて頂いております。もしかするとその影響があるのかな?自分の中では無意識下なんですけれど・・・。南日本新聞(鹿児島弁でミナミ)のバックナンバー(というか古新聞)をお持ちの方で「まだ読んだ事ない〜」という方は、7/6、7/20、8/3、8/17、8/31、9/14、9/28、10/12、10/26(いずれも水曜日)の朝刊(夕刊はなくなってしまいましたね)をチェックしてみてください。残りあと4回で、先ほど新しい原稿を送信したところ。これまでのタイトルは「多極分散型社会へ」「好奇心の振り幅」「太陽とみどりのくに」「就職しない活動のススメ」「立派な家」「仕事と視線について」「個性という厄介なもの」「あいさつから始まる未来社会」「未来の交通像とは?」となっております。本ブログの読者であれば、一度は目にした事のある記事の要約版と捉えられるかも。文字数が800字程度という制限もありますので、説明したい部分を省略したり、その逆に曖昧な表現を明確にしなくてはなりません。例えば「〜と思う人も少なからずいるだろう」的な(極めて日本人的な)表現は「思う」にしています。
ちなみに次回のネタはスティーブ・ジョブズが自分にもたらした影響についてです。掲載日は11/16、です。よろしくお願いいたします!
kazu
2011/12/08 04:37
「21時就寝→3時起床」の一文に合点がいき今朝試してみました。
個人的にコツコツ進めたいことがあるのに、日中はどうも気が散って集中できなかったもので。
自営生活も10年経ちましたが、心技体のバランスには試行錯誤が止みません。
”今ココ”の中でご自分なりのライフスタイルを実行されている様を想像して、良い刺激をいただいた気分です。
ohtematic
2011/12/08 06:06
ありがとうございます。漁師の様に、朝早く起きて精一杯働き、昼ご飯が晩ご飯の様なイメージ、というのが一番いいかも知れませんね。僕の場合は、長男が幼稚園に通い始めたのがきっかけで始めました。僕が起きていると子どもが寝ないので。おすすめの生活パターンです。