Larry Carlton – Playing / Singing
今週は1970年代の音楽を聴き直しています。純粋な作曲能力や演奏能力が求められた最後の時代なのでしょうか。そんな中、CD棚から思い入れのある一枚を発見。社会に出たばかりの頃、渋谷のレコファンかどこかで買ったんだと思います。Wavin’ and Smilin’ という曲が好きで良く聴いていました。全8曲中6曲で歌声も披露するというセカンドソロ作。4曲目と8曲目のメンバーはクルセイダーズとの共演なのでマイケル・フランクスの初期またはその周辺が好きな人にはツボな筈。検索したところ・・・現在Amazonで15,000円近くに高騰してます。今、売った方がいいのかな。こちらに詳しい解説がありました。















A部
2012/11/13 14:30
最近とんと聴いてないですねぇ。私が聴きだしたのはこの当時よりももう少し後です。
しかし、貴方は誰!?ってくらいジャケが若い^^
ohtematic
2012/11/14 03:25
おっしゃる通り、ブレイクするのは、この後ですよね・・・。こんなサウンドなんです。
http://www.youtube.com/watch?v=BaTmdF2SVOM