「この世界を信じていて良かった。」という仕上がりでした。 監督のJJエイブラムスはお金のニオイをプンプンさせるあたりが、本格的なファンから毛嫌いされる要素だと思うのですが、今回の作品は、おそらくスタートレックの映画史上、最もスタートレックらしいと僕は感じました。 この調子でスター・ウォーズ・エピソード7も頑張って欲しい。こちらのファンもかなりウルサいですからね。あまり調子に乗らずに、的確な表現を求めたいですね。 写真は福岡に拠点を置く「リョーユーパン」のスタトレパッケージ〜、です。
む展実行委員会
伊集院のコンビニには休憩時間がある。
しば
2013/09/12 23:13
ohtematic
2013/09/13 05:02
2013/09/13 21:21
2013/09/14 06:08
Category
Monthly
Search
しば
2013/09/12 23:13
水、イントゥダークネス
水曜の夜はどうした訳か全然寝れませんでした。(3Dで見た所為でしょうか?)
特に興奮した訳でもないのですが…。
でもとても自然に楽しめました。
多分スポックが『スポック』だったからだと思います。
キャラクターも無理くり新キャラを作らなかったのも正解でしたね、
名前が判る度に、あ、あの人ね(ニヤリ)なんて…
あと、年齢と見た目が今の年相応に見えるとことも良かったです、
平行世界という事らしく、2と3の要素で構成されているトコとか(ニヤリ)
(4も少し?)
パシフィックリムは最後のシーンで『あっピッタリ!』と
自分にフィットした(ちょうど服のサイズが合ったとき見たいな感覚)
があったのですが。(ポールの時も)
イントゥ〜の時はそれがなかったんですよね〜。何故だろ?
是非、デル・トロ監督には『ガンダム』実写版をお願いしたい所です。
ohtematic
2013/09/13 05:02
充実してますねえ。パシフィック、は僕も観ましたよ〜。久々のバカ映画でしたね・・・いやあそこまで本気になれて、羨ましい。日本人の作り出すリアリティと違うんだよなあ〜。最後のシーンでピッタリ、というのはどういう事か良く解りませんが、いや、実は僕はほとんど内容を覚えていないので。デル・トロ氏は一気にメジャー感が出てしまいましたが、またこじんまりした作品も観たいな。イントゥ・ダークネスは、バットマン・ダークナイト以降、SF映画が好きでない人にも勧められるお話でしたね。テレビシリーズや旧劇場版の小ネタも満載でヤバかったですね〜。
じゃ〜ん、ロボコップ!僕も最近、ロボコップシリーズが観たくなってきたところなんですよ〜〜。何でかな。新しく作り直しされているらしいけど。
ホットファズ、こちらも文句無しの傑作ですね。
しば
2013/09/13 21:21
アレのおかげで人物を説明するためだけのエピソードを挿入しなくて済み、
登場人物に思い入れ易いシステムだなと思いました。
おかげで2人の科学者の事を昔から知っているような気になりました。
ロボの動きも日本のアニメや特撮っぽい動きのように感じました。
ハリウッドっぽくないロボ表現。
『ピッタリ』と感じたのは、時間配分なのか、物語のスケールなのか、
終わる時間と満足の瞬間のタイミングが同じなのか、
なんか『ちょうど良い』と感じたのでした。
ohtematic
2013/09/14 06:08
良く言われる物語のカロリーと尺が合っているという、アレ、ですね。そうか・・・。僕は疲れていたのか、長く感じてしまいました。
ブルーレイ待ち、ですかね〜。確かに、記憶をああいうカタチで見せるのは便利な手法ですね。
ロボの動きはマジンガーZとかライディーンとか、ホント、モロに日本の感覚でしたね。
先月の「映画秘宝」がリムの特集だったんですけど「ロボが地球を救うと信じる映画雑誌」って書いてあってゲラゲラ笑ってしまいました〜