筆記具の話題
イラストの仕事・・・下描きは必ずステッドラーの鉛筆を使っています。これは、高校時代からの名残りで、受験デッサンを毎日やっていた頃の自分と今の自分が繋がっているという事なんです。それを日々確認したいというか、おまじない的なものが混じっている・・・。若い頃は「F」という固さが好きだったんですが、最近では「HB」や「2B」を使う様になってきました。もしかすると腕や手の力が弱って来たからなのかも知れませんね。(消しゴムも、ネリケシをずっと使っています。消しカスが出ないし、徐々に白〜グレーと色が変化していくのも楽しい。)
写真上は、最近手に入れたステッドラーのシャープペンシル。1.3mmという芯の太さは、どういうことなのか?と試しに買ってみました。鉛筆に近い感触で、筆圧の強弱が線に表れるので、スケッチが好きな人にもオススメです。下は0.7mmのシャープペンシルですが、これは6年ほど前にニューヨークの100円均一ショップ(99セント均一ショップだったかな?)で買ったもの。確か4-5本入っていたから、一本20円くらいですね、安い。そして、このクリックスターというブランドは、日本ではあまり馴染みがないんですが、米アマゾンなどで検索すると結構出てきます。サイドノック式で使いやすい。何よりもトランスルーセントの配色とデザインが良い。日本では0.5mmが基準となっている印象がありますが、欧米人は0.7や1.3の方が書きやすいのかも知れませんね。「書きやすい」と評判の日本の筆記具(ボールペンなど)は幾つか持っていますが、所有する喜びとかデザインについては、なかなか満足するものが見つからないのが実情です。














