明るい農村
オーテマハウス(自宅)から車ですぐ・・・小永吉と呼ばれる集落に「明るい農村」という販売所が出来ました。(どういう経緯で「明るい農村」というネーミングになったのか解りませんが、昔のNHKの番組が元ネタなのかなあ。)観光客向けというよりは、地域住民のためのお店という意味合いが強いと思われます。いわゆる道の駅よりもスケールは小さいのですが、生活に必要な最低限のものが揃ってました。お墓に供えるお花が充実していたのも、鹿児島っぽい風景でした。そんな中でも「初めて見た!」という商品が幾つかあったのですが・・・今回ゲットしたのは、日置市の姉妹都市である北海道・弟子屈(てしかが)町が作っているカップラーメン。早速、昼ご飯として頂いたのですが・・・ウマい〜!麺の歯ごたえや濃厚なスープなど、かなり本格的な味わいでした。最近、街が少しずつ変わり始めている様に思います。















