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date 2014.8.20
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iPhoneを落とさない方法

iPhoneを落とさない方法

アトリエの本棚の一番端は、Apple製品の箱が無造作に積まれている状態です・・・。空っぽの箱もあるし、小さめの書籍が詰まっている箱もあります。たかが箱とはいえ、妥協を許さない企業だから、こうした状態でも何だか絵になるんですね。Apple製品を使い始めたのは1993年だけど、歴代のマシンも殆ど保存してあります(1台だけは錆び付いてしまって捨てましたが)。
最近は、iPhoneがApple製品であること、グラフィックユーザーインターフェイスの歴史もまったく知らずに使っている人が多いと思う。iOSにするか、Androidにするか、ということの意味を知らない若者も多いでしょう。
よく、iPhoneの表面のガラスが割れている人を見かけるのですが、僕には1993年からの流れで「僕は高価なコンピュータを持ち歩いている」という意識があるから、まず落とすことはありません(不思議なことにガラケー時代には、たかが電話だと思ってバンバン落としていたんです。)。
つまり保護ケースうんぬんの話ではなく、意識の問題で落下事故を防ぐ事が出来るということなんです。

Comments: 2 comments

  1. フリオ

    2台の携帯、iPhoneとblackberryを使ってますが、iPhoneはケース使ってません。プロダクトデザインを楽しむのにケースはいりません!blackberryはコテコテのケース使ってますが、、、
  2. ohtematic

    フリオさん、お返事遅れました。そうですね、アップル製品の場合ケースは本当に邪魔に感じますね。僕も使っていません。blackberry〜!っていうところが、またまたフリオさんらしいですね、ユーザーは殆どいないのでは?