藻谷浩介さん
「かわなべ森の学校」で藻谷浩介さんの講演を聴く機会に恵まれた。言うまでもなく「里山資本主義」という基軸を掲げたご本人である。最近では「しなやかな日本列島のつくりかた」で更にその考え方を裏付ける対談をまとめて話題になっている。僕の様に田舎暮らしをしている立場からすれば、ヒーローの様な存在である。言葉は違えども、自分もこのブログで田舎から日本を変えたいと発信してきたから。昼食時に、藻谷さんが何気なく発した言葉「日本では東京が一番危ない、九州では福岡市が一番危ない、鹿児島では鹿児島市が一番危ない」が印象に残った。「消費者としてしか佇めない街」では、これから生き残れないという事なのだろうか。その予兆は何となく肌で感じる事が出来るけれども、統計的に見て、道のりはまだまだ長いと思う。同じ会場にいた仲間からは「一気に(里山資本主義に根ざした時代に)切り替わるかも」という声も聞いた。うん、そうかも知れない。期待したい。自分もいろいろと準備している。















