オーテマティック生誕50周年企画。1976年の俺(1)
過去の自分に頼るのはあまり好ましくないんですが(特に、昔自分が描いてきた作品の発表)、さすがに1976年、40年前の小学生の時代まで遡るのは問題ないでしょう。というわけで、1976年時に書かれた自分の日記を不定期的に公開していきます。10歳の時、突然父が博文館の小学生日記(写真)を買ってきて「これから日記を書け」と言ったんです。父の言葉のニュアンスは忘れてしまいましたが、何故か「やらなくてはいけない」と感じ、それから大学2年くらいまで、ほぼ毎日日記をつけていたんです。ある時は、日記の存在による「就寝前に今日を振り返る」行為が果たしていいことなのか悩んだこともありました。しかしながら40年も経ってしまうと、こうした日記が今の自分の骨肉になっていることが確認できます。そして、こうしてブログ記事を書き続けることができるのも、日記をつける習慣があったからなんだろうと思います。日記もブログも、基本的には自分のために書いています。しかし「誰かに見られる」ことを、どこかで配慮している。その境界線は40年間いつも曖昧です。(100%自分に対しての表現というのは、この世にあり得るのでしょうか)自分は東京育ちですが、鹿児島市内に比べれば随分と田舎で育ちました。草野球、釣り・・・3年生時の日記を振り返ると、今の子供達よりも外を使って遊んでいたことがわかります。スターウォーズでカルチャーショックを受ける2年前の自分の行動を振り返ります。タイトルは「1976年の俺」。














