ブレードランナー2049鑑賞からひと月(ネタバレなし)
ひと月も経てば、随分と落ち着いて来るものだ・・・と思いたいんですが、熱意が冷めやらず、未だに観ていない人たちに「早く観て」と勧めています。そろそろ、ロードショーも終了という雰囲気になってきましたし・・・。こうした映画は特に、テレビやスマホで観てもほとんど意味が分からないと思うので是非劇場で観て欲しいんです。このひと月、関連書籍やサントラ(昨日到着)などを仕入れ、仕事の合間に楽しんでいたのでした。
今回の「2049」、「スター・ウォーズ帝国の逆襲」を初めて観たときに、一作目から世界の広がりが急に出て「これもスター・ウォーズの世界なのか?スター・ウォーズらしくないぞ」と悩んだ時に似ています。最初のイメージがあまりにも強すぎたので、二作目については、楽しめた一方で、広がりを許容出来なかった自分もいました。今回の「ブレードランナー2049」も、前作の「都市+雨+夜」からすると、随分といろんな風景が出てきます。それが自分にとってのブレードランナーらしさなのか、そうでないのか?といったところでの悩みがあることは事実ですね(風景に限らず内容も)。
しかし、これは何度も鑑賞していくうちに「嫌いなシーンも含めて好きになる」という状態になってくるんです。自分は、SF映画に支えられて創作活動を続けて来られたという思いが強いので・・・。SF純度と、デザインとの親和性が高いという意味で、全てのクリエイターは必見!だと思います。














