Category: news

date 2013.7.25
category news
tags
comments 2 comments | closed
RSS RSS 2.0

Nissan Leaf (その2)

illustration ©ohtematic

電気自動車が普及してしまったら、電気が足りなくなるので良くない・・・そんな主旨の話を広瀬隆さんの講演動画で観た事があります。この点はリーフを導入する際に気になったのですが、まず、深夜電力を利用して充電する事が基本のルールになっている点と、自宅で太陽光発電を取り入れている点もあって、何とか自分を説得しました。震災以降、特に節電には敏感になっていて、LED電球に取り替えたり、早寝も含め、あれこれと・・・エアコンを使わない季節は売電を差し引いて3000円程度の電気代に抑えられた事もありました。150平米の戸建てで、5人家族の電気代にしては、頑張っている方だと思います。電気自動車を導入することにより、電気代は勿論上がってしまう訳ですが、その分、普段の節電ももっと気にする様になるのではという期待もあります。また、ガソリンを使わなくて済む訳ですから(以前に乗っていた車の燃費にもよりますが)年間10万円以上は節約出来る計算になります。自宅で充電し、満タン1回約240円程度かかるそうです(これで180キロ程度走ります)。
車両価格はそれなりにしますが、現在国の補助金が78万円出ますし(日置市はありませんでしたが、自治体の補助金がプラスされるケースもあります)、自動車重量税と自動車取得税はゼロでした。また、自宅に必要な200Vの充電設備の工事も、現在は日産が負担してくれます。オイル交換もありませんし、(まだ経験していませんが)電気が足りなくなったら、ディーラーに行けば無料で急速充電してくれる・・・という事です。ここまで書くとイイ事づくめですね。だけど、多分売れていない車。航続距離や充電スポットについての不安があるのだろうと思います。まだ納車から二週間ですので、引き続きレポートを重ねて行きたいと思います。

date 2013.7.25
category news
tags
comments none | closed
RSS RSS 2.0

郊外での打ち合わせ

illustration ©ohtematic

オーテマハウス(自宅)から鹿児島市内の中心部までは、車で約1時間かかる。市内への入り口「武岡トンネル」までは信号もほとんどなく、平均時速は50キロ(あるいはそれ以上)だが、そこから先は急に時速5キロ程度(あるいはそれ以下)まで落ち込んでしまう。田舎暮らしをしている立場からすると、わざわざ交通渋滞に巻き込まれに行くことは、あまり面白くない。そんな訳で、僕は結構な割合で、自宅近辺での打ち合わせを推奨している。その方が都市部から来る人も、ちょっとした観光気分になって楽しめると思うのだ・・・。そして、日置市には僕の知る限りコインパーキングはない。駐車場は無料なのである・・・。これはスゴイことなのでは?
今回は、市内中心部に事務所を構えるクリエイターと、オーテマハウスのほぼ中間にあるカフェで打ち合わせとなった。会話が弾んで閉店時間をむかえてしまい、最終的には市内中心部への移動になってしまったのだけれど。首都圏と違って、鹿児島は車を20分も走らせれば、雄大な自然が体感出来る場所が沢山ある。こうした郊外型のカフェが、都市と田舎を繋ぐ場所としてもっともっと機能して欲しい。

date 2013.7.23
category news
tags
comments 2 comments | closed
RSS RSS 2.0

Nissan Leaf (その1)

illustration ©ohtematic

遂に7月13日(土)に日産リーフが納車されました。様々な車種を検討した結果、最終的にリーフに行き着いたのは「これなら自分の気持ちをノセられる」という単純な理由でした。しかしこの結論に至るまでは、様々な葛藤が。100%電気自動車に対する憧れと不安・・・何しろ専用設計としては、このリーフが唯一無二の存在。大丈夫か?と。メーカーのページも何度も読みましたが、参考になったのはyoutubeに上がっている数々の動画です。オフィシャルの動画も良く出来ていますが、ユーザーや自動車評論家の意見も数多くアップされています。英語やその他の言語で意味が解らない動画もあったんですが、内容の佇まいというか、共通する「何か」にひっかかる部分があって・・・これは、もっとニュースになって良い出来事なのだと確信出来る様になったんです。
田舎で暮らしている理由のひとつは「都市部に比べ、21世紀型の暮らしが出来る可能性が高い」という事です。そういう気持ちが電気自動車を導入することで加速出来る筈・・・と感じています。

date 2013.7.23
category news
tags
comments none | closed
RSS RSS 2.0

肝付町への視察

illustration ©ohtematic

7月12日、地元の方と3名で肝付町に視察に行ってきました。「きもつき情報局」をネットで知ったのが、そもそもの始まりでした。たまたま、アップルユーザーグループで知り合った方に視察の申し出をしたところ、「おおすみ・かごしま芸術祭」も含めて案内して頂けることになりました。僕の暮らす日置市吹上町永吉からは、途中垂水フェリーを使って3時間ほどかかります。鹿児島市内へのアクセスは永吉の方が有利ですが、それが理由からなのか?日置市は過疎化対策、情報化対策については、油断している印象があります。「隣の芝生は青く見える」といいますが、肝付の取組みは、こちらよりも洗練されている印象があり、無視出来ない地域としていろいろと教えて頂きました。
おおすみ・かごしま芸術祭」では「おかえり・ただいま」の関係を育んで行く事をテーマに、アーティスト・イン・レジデンスなどの取組みをしています。セカンド・ホームタウンという意識を持ってもらうことが必要なのだとか。文化的交流を進め、その中から定住者が出てくればいいというスタンスだそうです。多額の予算を投じるのではなく、10万円程度で出来るイベントの集合体として、サテライト地域も数多く設けて変化させていきたい、という事でした。
「きもつき情報局」では、「洗練された田舎」を紹介する事がテーマだそうです。洗練された・・・というのは、カッコをつけるという意味ではなく・・・鹿児島弁もそのまま出して、土着的な部分をより多く発信する・・・という事の様です。都市部から見たときの「非日常感」が大切だと。大隅半島の山並みは女性的な風景で、桜島とはちょっと違うので、おばあさんの言葉などを通して広く伝えたい、という内容でした。とにかく、ネタは沢山あるけど、それをいかに発信するか?そのスキルを持った人が極端に少ない、というのが悩みの様でした。この気持ちはスゴく解ります。表現や編集の作業って、やはりまだまだハードルが高いんですよね。
そして、帰りは「アメタ食堂」でコーヒーを飲んで帰ってきました。観光ではないけれど、大隅半島の魅力を満喫した一日でした(今回の様な視察も、立派な観光なのかも知れません・・・。)
肝付町役場のnさん、サウンド・パフォーマーのmさん、きもつき情報局のaさん、アメタ食堂のhさん、どうも有り難うございました〜!
130723.3

date 2013.7.23
category news
tags
comments none | closed
RSS RSS 2.0

唐仁原さんとのトークショー

illustration ©ohtematic

もうひと月も前になってしまいますが、U1 SPACE(薩摩川内市・隈之城)で唐仁原さんのトークショーがあった。鹿児島で活動するイラストレーターのグループ展に合わせて、わざわざ東京から駆けつけてきてくださいました。その中で、デザインの仕事について「分業で行くか、マルチに全てこなすか?」という興味深い話題になりました。僕が社会に出た頃は、クリエイティブディレクター、アートディレクター、デザイナー、カメラマン、コピーライター、イラストレーターと言ったチームで、ひとつの広告を作り上げるスタイルが当たり前だったが、最近は、何でもやっている人も出て来た。そういう話・・・。唐仁原さんの上の世代(例えば和田誠さん)も、実はイラストレーターがデザインもこなしていた、という。大きな流れで見ると、マルチ → 分業体制 → マルチ、という具合なのだろう。しかしその社会背景まで考えると、昔のマルチは・・「絵が描ける人しかデザインも出来ない」という職能を軸にしたものだったが・・・今のマルチは不景気下で「外注費を抑えよう」という流れから複数の仕事を抱えざるを得ない、経済的な問題が軸にある様だ。デジタルツールが出て来て「そこそこのモノが出来てしまう」という理由も、勿論ある。トークショーでは、どちらがイイ悪いという、結論が出る訳もなかった。この文章も、ひと月が経過した昨日(7/22)、地元のデザイナーと語る機会があって、ようやくまとめあげることが出来た。鹿児島のデザインシーンが成熟していくのに必要な要素は何か、見つめていく必要がある。

date 2013.7.18
category news
tags
comments 4 comments | closed
RSS RSS 2.0

日置市 共生・協働のまちづくりを語る会

illustration ©ohtematic

7月17日、19時より東市来文化交流センターで「第13回 日置市 共生・協働のまちづくりを語る会」が行われました。今年度より、永吉地区の代表として会議に参加しています。今回は、前半の1時間、4月17日に行われた「蓑笠市」と「ODK〜OSHIKAKEデザインかごしま」の取組みについて語る時間を頂きました。事前に100枚程のスライドを準備したのですが、時間が足りなかったのかも知れません。先週は、肝付町に出向き「おおすみ・かごしま芸術祭2013」や「きもつき情報局」について視察してきたのですが、「もう待ったなし!」という時期に差し掛かっていることを感じてきました。危機感を感じている人と「なるようになる」と思っている人の格差も、深刻な問題ですね。キリンジの言葉を借りれば「なるようになれば、それでいいのか?」・・・。
「自分の代で店を閉める」と決意した方の意識を変えるというのは、とても難しいことです。ですので、とにかく「若い方たちが移住して来やすい環境をいかに整えるか」。ネット上では「街に必要な企業を逆指名している」地域の話題もありました。情報インフラの整備、これも大切な問題ですが、日置市は乗り遅れています。何とかして欲しい。「使っている人が少ないから整備しない」のではなく「これからの人のために整備する」という考えです。
また、様子見をしている周囲の人を、いかに惹き付けていくか、これも課題ですね。

date 2013.7.17
category news
tags
comments 4 comments | closed
RSS RSS 2.0

世の中には納車式というものがあるんですね

illustration ©ohtematic

最初に買った車は中古のスズキのフロンテ360だった。1989年頃、20万で買って随分乗って、15万で売れた。最もお買い得だったのかも。その次は1998年頃に中古のフィアットパンダを。苦労して8年ほど乗った末に廃車。その次がボルボ240、これは二度の事故を経験しつつもまだ現役で活躍中。そして、その次が2007年にフィアットのグランデプント。こちらは、初めて新車で買ったけど5年半という短い寿命でした。今年のはじめに「こんな記事」を書きました。この半年間で、何度も各メーカーのウェブサイトを渡り歩いて〜検討された車種は20種類くらいだったと思います。ルノーのカングーや新型のフィアットパンダもタイミング良く発売され、試乗しました。ここで決意していたら「また外車かよ!」と非難を浴びる事に。しかし、今回は、何だかスーッと、針の穴から光が差し込んだ様な瞬間がありました。そして〜公約通り、国産車にしましたよ。実に26年ぶり・・・。自分が表現出来る唯一の車が見つかったとも言えます。

date 2013.7.15
category news
tags
comments 3 comments | closed
RSS RSS 2.0

ジェダイナイト有り難うございました(断捨離は禁止編)

illustration ©ohtematic

ジェダイナイト、無事に終了しました。ご来場頂いた皆様、有り難うございました。小学校6年生の時から、はや35年!自然と集まってしまったスター・ウォーズに関する書籍や雑貨、レコード、レーザーディスク、DVD、ブルーレイ、スクラップブック・・・。これらをズラリと並べて「スター・ウォーズの歴史はメディアの歴史でもある」というお話もしました。まだビデオが家庭になかった頃、「ストーリー盤」と呼ばれるLPがあって、音声だけで妄想を膨らませていました・・・。
僕はコレクターではないので!定価以上のものには絶対に手を出さないし、それぞれの時代、リアルタイムで、普通に手が届く範囲のものしか買っていません。フィギュアも、パッケージから取り出してきちんと遊びますし〜。そんな作業というか、修行を?35年も続けていて、今回、写真の様に初めて並べてみたんです。「捨てなくて良かった」これが正直な感想です。いや、捨てられる訳がない。例えばスター・ウォーズの画像が入ったコカコーラの王冠は、小学六年生の時に一橋大学の学食でゲットしたものでした。当時の自販機は、自販機に組み込まれている栓抜きで栓を抜くため、王冠が販売機の内部に入り込んでしまったんです。それを磁石に糸を結びつけて釣り上げた。神社のお賽銭を盗む訳じゃないんですけど、行為としては近いものがありますね。35年というと、もう、昔話の領域ですよね。ホント。捨てずにとっておくと、当時の状況が昨日の事の様に思い出されます(最近の事はほとんど忘れてしまっているけれど)。
ジェダイナイトの最後、締めくくりの言葉として、ガーデンズシネマの黒岩さんが「物語を語り継ぐことの重要性」を話されました。震災でも、話がきちんと伝わっている地域の人は助かっている、と。その拠り所となるのは、人の記憶である訳ですけれども、下支えするのは・・・やはり書籍や雑貨などのモノであると言えます。少なくとも僕はそう。最近、Podcastでみうらじゅん氏が「断捨離はよくない。あれは人を捨てることと一緒、どう捨てるかではなく、どう残すのかが重要。」という主旨の発言をしていました。その通りだと思います。デジタル化すればいい、というのは安直ですよね。130715.3

date 2013.7.13
category news
tags
comments 6 comments | closed
RSS RSS 2.0

本日、ジェダイナイトです!

illustration ©ohtematic

本日(7月13日)19時から、マルヤガーデンズのソラニワにて「ジェダイナイト」というトークイベントが開催されます。映画「スター・ウォーズ」と、それを取り巻く社会現象について、いろんな角度からお話が出来ればと思っております。ガーデンズシネマ支配人の黒岩美智子さん、かごしま探検の会の東川隆太郎さんと語りますが、おそらく、影響を受けてきたポイントは全く異なっている筈です。どのような展開になるのか、主催者側も読めない状態・・・というのが本音です。本編の上映は(部分的にも)ありませんが、その分、書籍やオモチャなどを見せながら語る場面は多いと思っています。よろしくお願い致します。
写真は、小学生の頃(1978年)に集めていたお菓子のオマケ。今やプレミアもの?かなあ?映画「ラルゴ」にもSFグッズが効果的に(えっ、ここでも?という感じで)使われていましたが、ベン・アフレックの気持ちが痛い程解ります・・・。

date 2013.7.12
category news
tags
comments none | closed
RSS RSS 2.0

初IKEA

illustration ©ohtematic

今更ながら、初IKEA・・・。博多に仕事で行った際に、電車で足を伸ばしました。知らない街の在来線って、何だかワクワクします。新幹線も大好きですが、暮らしている人が見えにくいという難点がありますよね。
テンションが上がってしまって・・・これまで取り替えを検討していたダイニングと寝室の照明3基を一気買い〜!と言っても想像以上に安いですね。これまで、イサムノグチのAKARIだったのですが、さすがに14年も経って表面が破れたり汚れたり、交換時期だったのです。写真は、今回購入した「VÄSTER」というモデル。赤と青。小さなLEDが24個集まっています。指向性が高いので、テーブルの上をスポット的に照らす様な使い方がいいかも知れません。気に入ったのは何といってもデザインです。70年代SFの香りがしますね!そして・・・虫が集まって来ても中に入らない構造になっている点も嬉しい。田舎だと深刻な問題ですから。鹿児島からこのお店まで行くのはタイヘンですから、鉄道の利用をオススメします。駅から近いし、配送サービスも充実しています。