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date 2015.12.30
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「歳の市」無事終了しました。

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12月27日、「歳の市」が無事に終了しました。足を運んでくださった方々、お手伝いをして下さった皆さん、ありがとうございました。運営側としては、いろいろと不備な点が目立ち反省していますが、絶好の天気にも恵まれ楽しい1日になりました。今回、市そのものの盛り上がりとは別に、自分で一番気に入っている点があります、それは、街の景観が徐々に変わってきていることを実感したこと。写真は、来場者があまり写っていなくて寂しく感じられるかも知れませんが、随分と綺麗になった区画です。土地の所有者との交渉、廃屋の解体作業、古民家の再生、空き地の整備、一緒に地域活動をしている方たちの地道な努力でここまで綺麗になったんです。
写真中央の建物が、毎週土曜日に「アサカツ」という呼び名で集まり、みんなで語っている場所です。ここから徐々に活気が周辺地域に広がり、住民の意識が変わっていくことに期待しています。「イベントはすぐに終わってしまうけど無意味ではない、活気が残るからね」・・・と、地域活動をしている先輩から話を聞いたことがあります。ステージのみのイベントではなく、自分たちが取り組んでいることは地域そのものが舞台ですから、この言葉を励みにこれからも活動していきます。
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date 2015.12.27
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いよいよ本日「歳の市」です。

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永吉商店街一帯で行われる「歳の市」。本日12月27日、10時〜15時です。
吹上永吉郵便局と永吉小学校を目印にお出かけください@鹿児島県日置市吹上町
詳細は前日の記事をご覧ください。
お待ちしております〜!

date 2015.12.26
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明日、いよいよ「歳の市」です!

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Print年末のひととき、ぜひ吹上町永吉でお過ごしください〜!

◉ステージは、司会:ますみつ三知子さん

1. 11:00〜満冨啓城(みつとみけいじょう)さんと、ハナサカテツロウさんによる初コラボレーション
2. 12:15〜泰尊(たいそん)さん(日吉町在住)によるラップ
3. 13:00~住吉社中(住吉小糸〜すみよしこいと)による技芸(東市来町在住)
4. 14:00~年忘れチャレンジのど自慢
となっております。

◉また、会場ブース+既存店舗活用については・・・

永吉婦人部
山神の郷〜おもいで館
動く永吉
黒川みかん農園
餃子の妙(たえ)
聚福園(しゅうふくえん)
Cafe J
前田家
Mana Coffee(アサカツで話題のdate spotがカフェに変身します)
雑貨の乙香(おとか)
雑貨ひだまり
耕人舎
燦々社(さんさんしゃ)
SATOene(さとエネ)
ハンネイ
宇都まり子(湧水町在住・永吉のご出身)
ザイオンファーム
ロングテーブルギャラリーproduced by GURI工房(自分が愛用しているマグカップを持ち寄って並べます)
などなど〜

そのほか、露天商の方々

◉スタンプラリーについて
今年は、これまで行われていた通常の「スタンプラリー」に加えて「買い物ラリー」も開催。
「買い物ラリー」は対象店舗3店舗以上で買い物をした方のみが抽選に参加できます。

スタンプラリーの景品:300円相当の商品券50本、200円相当の商品券75本、100円相当の商品券75本 (計200本)
買い物ラリーの景品:500円相当の商品6本、300円相当の商品券54本、ハズレ40本(卵パック) (計100本)

スタンプ台紙は、先着300名に、当日会場で配布します。

場所は、鹿児島県日置市吹上町永吉の永吉商店街一帯です。カーナビを使ってお越しの方は永吉郵便局、永吉小学校を目印に。駐車場は、永吉小学校と永吉地区公民館を利用してください。

date 2015.12.23
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地域の英知

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前のブログと関連する内容です。半信半疑で参加したODKの活動が3年過ぎて、こちらが想像している以上の成果が上がってきました。同時に、「動く永吉」という地元の地域活動も4年を過ぎましたが、抽象的だったイメージが次々と具現化されています。「夢をあきらめない」という自分の中で完結する言葉はあまり好きではありませんが、現実世界で他者に向けて「夢を語ってしまう」というのは、相当に効果のあることなのだなあと実感しています。毎日のように地域創生、町興しなどの記事やニュースを目にしますが、結局は自分が当事者である出来事にしか、最終的には責任が持てないものです。ODKや地元の地域活動で身につけつつある人とのつながりや物事は、テキスト化することが非常に難しい。今回、久しぶりに出会ったODKメンバーの笑顔やちょっとした会話、地元の人たちと作業の後にお茶を飲んでリラックスした時の空気。この感覚こそが人間の英知であるし、街を形作っている要素そのものであると確信できます。そういう意味では、錯覚かも知れないけど、最先端の場所にいるという実感があります。カタチだけの地域活動しかない地域もあるでしょう。自分は恵まれています。

date 2015.12.23
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ODKスピンオフ企画〜

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宮之城温泉(自宅から北へ90分ほど)の中心部にある「旅館玉之湯」。今年の5月、ODK(おしかけデザインかごしま)の舞台になった場所でもあります。あれから半年あまり。ODKの活動のスピンオフ企画が持ち上がった。この玉之湯さんのリニューアルのブレインとして、ODK中心メンバーの二人、浜地克徳さんと馬頭亮太さんが抜擢されたんです。
他のODKメンバーに課せられたのは、旅館の客室を飾る絵(イラストや写真)を描くこと。12月23日のレセプションに合わせて、各作家はその制作に取り組んだんです。
これまで3回行ってきたODKの活動と共通しているのは、お披露目の場まで、その内容をお互いに探らない、知らせないというあたり。しかし今回はポスターではないので、仕上がってきた作品には勿論文字情報はなく、しっとりと落ち着き払った作品が多かったように思います。
僕が担当したのは「べにあゆ」という部屋でした。ご覧のような感じで設営出来ました。
宮之城にお出かけの際には、是非「旅館玉之湯」にお立ち寄りください。
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date 2015.12.19
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フォースの覚醒・劇場に向かうまで(ネタバレなし)

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12月18日・18時30分の初回上映のチケットは、鹿児島では問題なくあっさりとゲット出来た。首都圏で暮らす人々は、発売開始直後にサーバがダウンしたり大変な思いをしたらしい、仕方なく比較的空いている郊外の映画館まで足を運ぶという話も聞いています。
公開の二日くらい前から、手に汗をかくようになり(いつもかいているんだけど)なんだか緊張してきたんです。劇場へ向かう車の中では、よせばいいのに、数年前に自分で編集したジョン・ウイリアムズによる旧三部作のサントラ名場面集(タイトル:男のスター・ウォーズ)を大音量で流したり。
こういう心境をどうやって説明すればいいのかわからないけど、ずっと信じていた宗教の、新しい神殿の完成式典に参加するような感じ?その建築様式、どんな形をしていて、どんな壁画が描かれていて、どんな音楽やお芝居が上演されるのか?とにかく、いろいろ、全て。
この式典に参加するために昨日まで情報遮断を貫いてきただけに、頭部が熱くなってくる始末。耳も真っ赤になってしまった。(あ、簡単に言うと頭に血がのぼっていたっていう状態?)SWマスターのH氏から、「劇場で周りのファンからネタバレを聞かされる危険性があるのでイヤフォンを持って行きなさい」との助言があって、なるほどなあと。
1時間前には劇場に到着したんですが、鹿児島のファンたちは物静か・・・コスプレ客も一人もいない。
18時30分、さすが先行上映!いきなりルーカスフィルムのロゴが出てきた。今回からはディズニー配給だが気を遣っている。偉い!東京ならみんなでライトセーバーを灯す瞬間だが、し〜んとしている。
よし、始まった〜!この瞬間は、それまでの緊張がほぐれて冷静になっていたような気がします。
(写真は、子供達が作ったスター・ウォーズ関連グッズ・・・よくわからないけど)

date 2015.12.16
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EXPO RAINBOW in sakurajima

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国民宿舎「レインボー桜島」での展覧会が14日から始まりました。オープニングはテレビの生中継が入ったり、新聞社の取材があったりと大賑わい。素敵な初日を過ごしました。また、メイン会場のロビーとは別に、今回参加している作家8名が、それぞれ客室の内装を演出しました(写真上)。僕はこれまで制作したポストカードを貼り出したり、反対側には額装作品も展示しました。部屋からの眺めも最高です(写真中)。204号室ですので、会期中(2/14まで)是非レインボー桜島の204号室に宿泊してくださいね。
警戒レベルが下がった現在でも風評被害を気にされる方は多いと聞きます。実際、鹿児島県外の方から見れば、桜島はいつも噴火しているイメージがあるので仕方がないかも知れません。しかし今回の展示は、そんな風評から桜島を守るために行われています。よろしくおねがいいたします。
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date 2015.12.16
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コンピューターは人を殺すのか

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先日のブログネタ、電子広告塔の時に、ポスターを貼り出す作業が過去の思い出になるという話を書きました。本来は、コンピューターの登場により人間は労働から解放されるというシナリオが優先されていい筈なんですが、みんな、余計に忙しくなってしまった。これは、また友人との会話からなんですが、結局、コンピューター処理に置き換わった仕事が、コンピューターを扱える人のところに押し寄せているだけで、実際は仕事がなくなって暇になってしまった人は沢山いるんだろうなあと。
実際、自分の父は、極端な言い方をすればコンピューターの登場によって、これまで積み上げてきた仕事上の資産を一気に失ってしまったんです。具体的にいうと、郵政研修所の図書館に勤務していて、手書きの図書カードや目録を作っていました。バーコード(デザイン自体)がを装丁の一部になってしまうのは、文化としてどうなのか?受け入れるか否かでデザイン界では論争が巻き起こっていたことも思い出されます。そんな電子化が直接の原因ではないんだろうけど、間もなく他界してしまった。
***
子供にいつスマホを与えるか?という議論があります。与えないと決めつけるのは「包丁が危ない」と言っているのと同じで「これはただの道具」なんだと、大人がきちんと説明しないといけないですね。うまく使えば美味しい料理が作れるし、下手に使えば凶器になるということなんだと思います。高齢化の進む場所(僕が暮らしているような街)では、お年寄りにいつスマホを与えるか?という議論がもっと活発になっていいと思っています。

date 2015.12.16
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変わる伊集院駅3

自宅から最も近い駅〜伊集院駅が新しくなりました。改札を入ってからのこの通路は日差しの入り具合が気持ちいいですね。しかしまだまだ不完全な状態〜駅前のロータリーが完成するまで、あと2年ほどかかるそうです(東京だったら3か月くらいで終わってしまいそうな規模だと思います)。先日、日置市の未来を考える集まりでも「伊集院駅は日置市の顔」という話題が出ました。確かに、どのような街なのか、駅を降りた瞬間に旅人は敏感に察知しますよね。日置市の魅力を感じてもらえる駅前に発展してもらいたいと思います。発展という言葉にも最近は語弊がありますね。お金をかけず、地味でいいんです。むしろ看板やのぼり旗は全部取っ払ってしまった方が、街の魅力が伝わるかも知れません。最低限の案内や道路標識は必要ですけど・・・

date 2015.12.16
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映画「ミッドナイト・ラン」

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友人がFacebook上で、お気に入りの映画として紹介していたんです。何度か他の友人たちとコメント欄でのやり取りがありました。同世代にとっては十分に思い入れのある映画ですが、検索してみると国内盤のブルーレイは発売されていないようです。もしかすると忘れられてしまうような作品なのかも知れません。僕はレーザーディスク(写真)で所有していますが、残念ながら現在プレーヤーが壊れていて鑑賞出来ない状態です。パイオニアはサポートを既に打ち切って修理をしていませんが、情熱のある個人の修理屋さんが対応に追われている様です()「修理・順番待ち」というアナウンスをサイト上で見かけました。
この映画、ロバート・デ・ニーロの全ての演技が濃縮されていると言ってもいいのではないでしょうか。デ・ニーロの役どころは、正直を貫いたために出世街道を外され辞職を余儀なくされた元警官で現在はフリーの賞金稼ぎ。腐敗した職場で要領よく出世した同僚は元妻と結婚しているという最悪の設定(だったと思います)。最後の最後まで、何度もドンデン返しがあって先が読めない展開ですし、アクションもユーモアも満載なんです。しかしながら最近の何でもかんでもてんこ盛りという贅沢なルックの映画とは違って、基本は落ち着いた画面でハードボイルドであり、良質なバディ・ムービーなんですね。
自分は大学4年の時に新宿ミラノ座で観た記憶があります。機会があったら、ぜひご覧ください。