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date 2014.8.26
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こんな風景two worlds

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今回の長期休暇、東京に一日だけ移動したのですが、ホテルの部屋からはこんな風景が。ここに居続けたら歌が好きになってしまうんでしょうなあ・・・。電車に乗っても道を歩いても広告だらけ。街から受ける情報量は計り知れないですね。しかし、自分にとっては地元の風景、自然界から受ける情報量の方が多いと思います。看板は人間が張り替えなければ変わりません。しかし自然の風景は毎日違う表情を提供してくれる訳ですから、最高の屋外広告とも言える訳です。景色から状況を読み取って季節の準備を始めたり、今日の料理を考えたりする。アイドルにごり押しされるよりも、こちらの方がより楽しいのではないでしょうか。僕も広告業界から収入を得ているので矛盾した発言に聞こえるかも知れませんね・・・。

date 2014.8.22
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三橋プールそしてtwo worlds

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遅めのお盆休みをとって妻の実家の埼玉に来ています。流れるプール!のある近所の「三橋プール」へ。写真下の「カニフロート」(こちらに来てからAmazonにて注文、夏も終わりという事で1200円でした)を持って親戚の子供たちと自分の子供、計7名で出かけてきました。住宅地の真ん中に位置しており、コンパクトなスケール感。鹿児島の感覚からすると考えられない密度の社会が存在しています。カニフロートに乗って2時間弱、水流に身を任せていました。中学校の頃からプールが大嫌いになったのですが、最近では子供の相手ということで、出かける機会も多くなってきました。不思議なものですね。この近辺、埼京線では最も新しい駅「西大宮駅」が出来たり、それに付随したロードサイドのお店も続々進出・・・。人口は増えている模様。普段暮らしている世界とは何もかもが違っています。二つの世界を行き来して感じる事。こうした地域と、俯瞰で見ると勝負しなくてはいけないと思うと気が遠くなってくるのです。こちら(首都圏)では消費者として「流れるプールの様な社会」に身を委ねるのが一番賢い方法なのかも知れません・・・。

date 2014.8.22
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どこに住むか?

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広島の土砂災害、多くの犠牲者が出たとの情報が毎日テレビやネットから流れてきます。心からお見舞い申し上げます。311もそうでしたが、被害にあった住宅のほとんどは、近代になってから築かれた新興住宅地だったと記憶しています。これから先、このような被害を避けるには、やはり過去の人の知恵を借りるしかないのでは?マネー経済という基軸で効率的に整地された場所は、やはり生物言語でひもといてみると危険な場所だと思うんです。昔の人にとって、マネー経済というのは意味がなく、自然と対話出来るかどうかが一番の基軸になっていたのではないでしょうか。生物としての意識は、昔の人の方が遥かに高度だったと言えます。もし、これから住む場所を探す機会がある方には、昔からある神社の近くをおすすめします。あるいは古い集落。きちんと観察すればそこには生きるための必然性が見える筈です。しかも、最近造成された宅地よりも、ずっと安い価格で土地と住宅を手に入れることが出来ると思います。自分の家族や自分の生活を守りたいのであれば、コンビニや駅が近くにあるという利便性よりも、もっと大切なことがある筈ですね。

date 2014.8.20
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さいたま水上公園

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さいたま水上公園に行ってきました。以前ラジオで、ダイヤモンド☆ユカイ氏が「埼玉には海がないけど水上公園があるんだよ」と言っていたのが記憶にあって・・・。一体どんなところなのかと訪ねてみたんです。
結局は「大きなプールが沢山ある公園」で、・・・大きな道路(中山道)添いに位置していて、勿論水上にある訳ではないんですね。そんな訳で水上公園というのは巧いネーミングだなあと思った次第。巨大な「流れるプール」がメインだった様ですが、残念ながら埋め戻されて人工芝が張られていました。ひたすら長い直線のウォータースライダーがあったり、カップラーメンを食べることが出来る施設があったり、誰も使わないパターゴルフ場があったりと、何だか昭和の雰囲気が残っていました。
鹿児島に目を向けてみると、自然環境に恵まれすぎているせいか、ここまで巨大なプールには巡り会ったことがありません。僕の暮らす街には、吹上浜という広大な場所があるのですが、今ひとつ「活かしきれていない」印象があるんです。吹上浜に限らず鹿児島はもっともっとリゾート地として価値を高めていける筈。絶好のロケーションがあるのですから、こうした施設に研修に出かければ、何か得られるものがあると思います。プールと海では、勿論違うんですが、夏の行楽という意味では同じラインに立っている訳ですから。

date 2014.8.20
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iPhoneを落とさない方法

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アトリエの本棚の一番端は、Apple製品の箱が無造作に積まれている状態です・・・。空っぽの箱もあるし、小さめの書籍が詰まっている箱もあります。たかが箱とはいえ、妥協を許さない企業だから、こうした状態でも何だか絵になるんですね。Apple製品を使い始めたのは1993年だけど、歴代のマシンも殆ど保存してあります(1台だけは錆び付いてしまって捨てましたが)。
最近は、iPhoneがApple製品であること、グラフィックユーザーインターフェイスの歴史もまったく知らずに使っている人が多いと思う。iOSにするか、Androidにするか、ということの意味を知らない若者も多いでしょう。
よく、iPhoneの表面のガラスが割れている人を見かけるのですが、僕には1993年からの流れで「僕は高価なコンピュータを持ち歩いている」という意識があるから、まず落とすことはありません(不思議なことにガラケー時代には、たかが電話だと思ってバンバン落としていたんです。)。
つまり保護ケースうんぬんの話ではなく、意識の問題で落下事故を防ぐ事が出来るということなんです。

date 2014.8.16
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叔父の初盆

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最愛の叔父をこの5年間で二名亡くした。母の兄弟だ。叔父さんたちは、僕が小学生の頃の夏休みに遊んでもらった思い出が沢山がある。そんな叔父たちの気持ちと僕の記憶がずっと繫がって、こうして鹿児島暮らしを実現させることが出来ている。子供の頃に見た風景や楽しさは、計り知れない影響力となって自分の人生を左右している。「この叔父さんたちがいなかったら、今の自分はない」、そう言い切れる存在であった。今回、初盆ということで親戚一同が集まって比較的ゆっくりと時間を過ごせる機会があった。叔父たちの子供(従兄弟)合計4名はみんな女性(随分年下)だが、それぞれ彼氏や夫と一緒に出席していた。若い男の人が4名揃うと、何だか頼もしい。叔父はいなくなってしまったけれど、こうして生命は繫がって行くんだなあと思える場であった。僕は48歳で微妙な年齢だが、感覚的に言うと、退職したり隠居して、全てを見守るポジションの方に近い。同じ席に95歳のおばあさんがいた。このおばあさん、僕が小学生の頃、既におばあさんだったのである。しわの数は少し増えた気がするけど、ポジションが変わっていない。これもスゴイ事だ。長生きするのかしないのかで随分変わってくるのだろうけど、このおばあさんの中で時間の概念はどうなっているのだろうかと不思議に思う。
いずれにしてもお盆という機会は素晴らしいと思う一日であった。

date 2014.8.16
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お盆の吹上浜

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お盆休みにしかお休みが取れない方々がいらっしゃいます。この時期は鹿児島の田舎も、それなりに賑わいを見せている様な気がします。一年中お盆だったらなあ。今回は鹿児島市内や県外からお友達や仲間がオーテマハウスに遊びに来てくれました。最近、雨が降ったり止んだり落ち着かない天気が続いていて不安だったのですが、何とか吹上浜を見せてあげることが出来ました。こういう天気だと、長く滞在出来るのでかえって良かったのかも。カンカン照りだと30分が限界という感じなんです。
「お盆に海に入ってはいけない」という言い伝えがあるので、ご覧の通り僕たちの他に人はいません・・・おっと、この場所はいつも人がいないんだった〜。南北40キロにも及ぶ吹上浜。本当はもっともっと観光名所として活用出来る筈ですね〜。奇麗な場所です。

date 2014.8.16
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ジェダイナイト2

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昨年、マルヤガーデンズで行われた「ジェダイナイト」。来場者は15名ほどだったかなあ。スター・ウォーズ好きが集まってワイワイと語る夜でした。今回、アナウンスすることなく密かに「ジェダイナイト2」が開催されました。場所は私の自邸「オーテマハウス」。何故、アナウンス出来なかったのかというと、今回は映画本編を上映しながら語るというイベントだったからです。会費を頂くと個人的な楽しみの範疇を超えて法律に触れてしまいますからね。写真の卵は、夕食に振る舞ったカレーに入れたもの。予定では6部作全てをダイジェスト再生する筈だったんですが、あまりの情報量の多さにエピソード1〜3までで、今回は終わってしまいました。会話をしながら、という予定も殆どだんまりモードで・・・。スター・ウォーズの映像や音像の力に圧倒されてしまう証でもあるんですが、進行や座席のセッティングに問題があったのだろうと反省しています。次回開催するときは、何かしらの工夫をしましょう。濃すぎるメンバーの皆様、お疲れさまでした。こうした、告知出来ないイベントの方が面白いんでしょうね。

date 2014.8.15
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川内原発に関するパブリックコメント

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こちらも地域活動以上に大切な問題。今、全国では最初に再稼働されると噂されている川内原発。自宅からも30キロちょっとの距離なので、生活に密着した問題です(30キロだろうが100キロ以上だろうが同じことですが)。311以降、鹿児島県内でも再稼働阻止に向けた様々な活動が盛んになってきており、自分も時間の許す限り参加してきました。鹿児島知事選や参院選、都知事選など、選挙では変えられないと思い知らされたこの3年ちょっと。むしろ、その結果が「選挙で当選した人たちの意識を変えたい」あるいはその他の手段で何とか日本を変えよう、という選挙以外の動きを加速させた様に思えます。
今回、パブリックコメントを提出する機会に恵まれました。「鹿児島は1万年タームで見ると、全て灰の下に埋もれる」と聞いたことがあります。自分には想像もつかない未来ですが、原発はそういう長い目で見ないと運用出来ないシステムなんです。「未来へ向けての作文」ということで僕もこれから書こうと思います。〆切は本日〜!
こちらから。

date 2014.8.15
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日置市小中学校の再編計画

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8/8の南日本新聞、日置市小中学校の再編計画について。再編計画というと聞こえがいいけど、要するに統廃合されるということです。僕が暮らす地域は、このあと市営住宅の建設予定がありますが、小学校は再編の対象です。つまり、せっかく移住を決めても小学校がなくなる恐れがあるのです。ハコモノを作りたい人と教育を考える人の思想がうまくかみ合っていません。やはり縦割り行政とはこういう事のかも。日置市にはいち早く既存の役割を超えて街を考えるブランド戦略課(のようなもの)を創設してほしいです。また、住民側も行政に甘える事無く、自らの意思で魅力ある地域づくりを必死で行う必要があります。時間は、もうありません。小学校がなくなったら、過疎化が急速に進む事は解っています。永くこの地域で暮らしていきたいです。自分が移住して来た意味を見つめるいい機会だと思っていますので、見守るだけでなく、なるべく動いていきたいと思っています。
先日、ラジオで竹中平蔵氏が、今の日本の問題点のひとつとして「既得権益層がきちんと働かないのに高い給料ばかりもらっている」ことを挙げていました。まあ、それはそうかも知れません。しかしそれ以上に「地域活動に参加する必要がない人=飽和状態の場所で暮らしている人」が多いことも、同じ様に問題があります。