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date 2014.6.17
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動く永吉・活動報告

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永吉商店街の中心に空き物件が出て「動く永吉」のメンバーで掃除をしました。この場所は、日替わりで機能が変わるコミュニティスペースとして機能させたいんです。例えば、パン屋さんの日があったり、読書会を開く日があったり、と。随分前から交渉を続けていたので、遂に「その時が来た」という実感です。勿論、改装費用や運転資金がある訳ではないので、これからじっくりと準備を進めていく必要があります。ただ、掃除をすると希望が沸いてくるんですよね・・・メンバーからも意見がいろいろと出てきます。全国各地で空き家対策が問題になっていますが、廃墟になりそうな物件は、周囲の住民が所有者や地権者と相談しながら、とにかく「何かに使う」という方向で粘り強く交渉してもらいたいと思います。空いているスペースが可視化されたり「開かれている」という地域のムードは、定住者を受け入れる可能性に繫がります。自分の中ではいろんな構想が頭の中でグルグルと回っています、楽しみです・・・!
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余談ですが、この日(6/15)はワールドカップ初戦(対コートジボワール)。この時僕は粗大ゴミを運ぶトラックの助手席に座っていて・・・AMラジオから流れてくるサッカーの実況中継で本田のゴールを知ったのでした。野球中継と違って全然イメージ出来なかったなあ!

date 2014.6.17
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これでガマンさせてる

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なるべくゲーム専用機には触れさせたくないという思いから、何とか頑張っています。iPhoneやiPad、MacBookは触らせているので、偉そうなことは何も言えません。また、ゲーム専用機と言っても、学習や創造だけに使っている人も、たまに見かけますよね。どこからどこまでで線引きをして子供に与えて行くのか、難しい問題です。自分が小学生だった頃を思い出してみると、高学年の時に、急に父が任天堂の「カラーテレビゲーム15」というのを買って来た思い出があります。テニスゲームしか入っていないんですけれども、今考えるとあれはファミコンの元祖だったんですよね。今の自分にどのような影響を与えているのか解りませんが「ゲームで消費している自分の時間」と「何かを作り出している時」、この二者の違いは子供ながらに感じていたのかも知れません。

date 2014.6.17
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くもクッキー

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家族が加治木町名物の「くも合戦」に出かけて買って来た「くもクッキー」。僕は残念ながら同行出来なかったのですが、子供たちが随分と興奮した様子で帰って来たので、さぞかし面白いイベントなんですね・・・。蜘蛛に関するお土産が少なかったと嘆いていましたので、この「くもクッキー」は貴重な存在。(ほぼ同じ形をした「くもパン」も買ってきました)鹿児島では最近、食とデザインを結びつける動きがようやく活発になってきました。蜘蛛については食品とのマッチングが難しいかもしれませんが、だからこそチャンスとも言えますね。スパイダーマンブームも再燃しているので、いろいろと関連づけて考えられる筈。

date 2014.6.17
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紫原からオプシアまでの風景

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紫原からオプシアミスミまで歩く機会があった。車での移動は何度もしていますが、このあたりを歩くのは初めて。起伏に富んだ地形の中に、複雑に道路や鉄道(指宿ー枕崎線と鹿児島市電)が入り組んでいて面白かった。写真やスケッチには最適な場所だと思う。こうした写真を元にSFっぽい風景を描く事は良くあるから・・・今度はきちんと時間を見つけて探索したい。写真は宇宿一丁目の電停付近。
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date 2014.6.12
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我が家のエネルギー事情2014

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九州電力から5月分の電気代の請求が来ました。11,411円。太陽光発電による売電が5,424円。差し引くと5,987円。「150平米・5人で生活」の住宅の電気代にしては何とか健闘しているのではないだろうか。しかも、この中に、電気自動車リーフで(約)1000km走行した電気代も含まれている!のだから、自分でも驚いているんです(まだ節電の余地はある)。震災以前から太陽光発電は導入していましたが、震災後も省エネ問題についてはなるべく予算を使ってきたつもりです。集合住宅だと、他の住民の同意を得る手続きがあるので、選択肢は限られてきますが、田舎暮らしは自分の生活を自分でハンドリング出来ます。「原子力発電に変わる代替エネルギーの需給体制が確立されるまでは、原発は必要」・・・という考え方の人もいる様ですが、その体制って個人の問題に帰結しないと。個人の工夫にかかっています。「選挙では変わりにくい」とこの3年でさんざん見せつけられてきたけど、希望はあります。「世の中を変えるより自分の生活を変える方がてっとり早い」んですよね。

date 2014.6.12
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オムツのことなど。

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今年の3月、三男坊(6月で4歳)のオムツがようやく取れた・・・幼稚園入園に間に合うのだろうかと心配していたが、本人も多少は意識したのだと思う、ギリギリのタイミングであった。思えば2005年1月に長男が誕生してから9年もの間、途切れることなくオムツを買い続けた訳だ。オムツ市場に支払った総額は幾らなのだろうか。ざっと計算しても40万円くらいにはなる。こうして我が家からは「オムツ予算」が消えたものの、次のステージでは新たな「何か」に予算が充てられる事になるのだろう。
とにかく3歳までは「眠り」が安定しない。授乳期を過ぎても「自我」が確立するまでは、お母さんと「二人でひとり」という気持ちで暮らしているから、夜中に何度も起きたり、抱き合っていないと安眠出来ないのだ。この間、お母さんのストレスは相当なものだが、この時期にたっぷりと愛情を注いであげることが何よりも大切・・・。自我の確立を左右することは間違いない(この件に関しては、男の立場で偉そうに言えることは、何もない)・・・。
自分の生活も、子供が幼稚園に通うようになってから一変した。渋谷に住んでいた頃は深夜にラーメンを食べに行くのは日常茶飯事であったが、今は子供と一緒に21時に就寝する。自分だけ3時前には起床して、こうしてブログを書いたり仕事をしたりしている。子供が起きてくるまでの約4時間が、一日のうちで「独りでいられる」時なのである・・・。

date 2014.6.12
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「動く永吉」定例会など

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永吉商店街と永吉小学校を中心とする街に賑わいを取り戻す目的で「動く永吉」という自由な集まりを立ち上げて、もう3年が過ぎた。今回の定例会は、近所のお肉屋さんが提供している出張バーべキューサービスを利用して、夜、みんなに集まってもらいました。先月、Ten-Labの永山さんが監修する「参加したくなる会議〜支援者のための研修会〜」に参加したので、そこで得た知識を活かして・・・ワイワイ飲んだり食べたりしながら、いろいろとアイデアを出してもらいました。これまでは、プロフィールを提出しなければいけない場面で、趣味の欄に「音楽鑑賞・映画鑑賞」と書く事が多かったのですが、最近ではプラスして「地域活動」も加えています。趣味だと思わないと楽しめないですよね。折角暮らしているんだから、義務感で公民館に言われたことをしているだけでは面白くありません。
今回は自由な集まりでしたが、今年度は、地区公民館が課題解決を図る「第三期振興計画策定」の年で、公民館が課題解決をするために様々な会議を開く予定がある様です。昨年度「日置市共生・協働のまちづくりを語る会」の委員を務めた関係から、意見を求められる場面も多くなってきました。しかし、やはり世代格差を感じることが多いのが実情です。僕のような若手の意見(この手の会議では、47歳は最年少であることが多いのです・・・)も通るように働きかけたいと思っています。

date 2014.6.12
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ワシントンヤシ

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庭仕事は突然始まる・・・子供三人をそれぞれ学校と幼稚園に送り出した直後が多い。今日はワシントンヤシをどうにかしよう。自宅の庭でも最も背が高いワシントンヤシの木・・・最初は3メートル程度でかわいいと思っていたが、もう10メートル近くはあるのではないだろうか。鹿児島や宮崎では、街路樹として普通に目にする事が出来るから倒れないとは思う、メンテナンスは「比較的簡単」だと思っていたが、何しろ手が届かなくなってきている。仕方がないのではしごに登って、古い葉っぱを搔き出すようにして落下させる。魚のウロコの様な感じで、めくれるようにして簡単に取れる。ご覧のように葉っぱの根元の部分はノコギリの様になっていて、触るとかなり固いし勿論痛い。・・・原始植物だから、恐竜から身を守るための防衛策なのだろう、遠い昔の風景を想像するのも面白い。

date 2014.6.4
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いきものたちのうた

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唐仁原教久さんと中山とし子さんの個展が、薩摩川内市・隈之城にあるギャラリー「U1SPACE」で始まっています。会期は6/30まで(水曜定休)。9:00~19:00。
お二人は高校時代からの知り合いで、以前から「一緒に本を創ろう」という構想はあったそう。2007年の「はぐれひよどり」、そして今回「いきものたちのうた」が出版されたのを機に、書籍内で登場するイラストと文章が、展覧会場を埋め尽くしています。オープニングパーティーに出かけて、お二人とゆっくりお話をする機会がありました。創作活動に対する姿勢が、昔から揺るがないまま「今回の展覧会に結実した」と言えます。その歴史が見えてお二人の関係を羨ましく思いました。モクレンの木を守っている孤独なヒヨドリに、自分の母の姿を重ね合わせて展開するお話が「はぐれひよどり」の冒頭に収録されています。本人とお話したからなのでしょうか、中山さんの眼差しが手に取るように解りましたし、スッと物語に入っていけました。
展覧会と併せて、是非二冊の書籍もお楽しみ頂きたいと思います。
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唐仁原さんは、僕が東京時代に最もお世話になったイラストレーターの大先輩であり、父のような存在でもある方です。このギャラリー「U1SPACE」も、唐仁原さんが東京で運営している「HB GALLERY」の思想を受け継いだものです。「職能としてのイラストレーター」を広く知ってもらうというギャラリーは、鹿児島ではここだけです。

date 2014.6.4
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テナガエビくん

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近所を流れる川でテナガエビを捕まえました。宇宙生物の様ですね。この腕の感じは、「未知との遭遇」でマザーシップから出て来た大人のエイリアンに似ていますねえ。関節の部分が細すぎる?ので構造的に心配になります。それにしても「どこへ行っても誰もいない」のです。不思議だなあ。と思っていたところに、軽トラックに乗ったおじさんがやってきて、「ここよりもっと奇麗な場所があるよ」と教えてくれました。最近、移住してきた方でした。何となくですが、永吉の様な田舎に興味を持つ人が増えて来た様に思います。一般的なお父さんは職場の帰りにジムで汗を流すらしいけど、一刻も早く家に帰って、子供たちと遊ぶべきだと思う。