湯之元の近くにある、とあるお店。いわゆるポップの文字ではなく、これは書道です!墨の使い分け方からして、師範クラスか・・。5/8なんてトリッキーな文字を書かせても上手いんです、先生だから。価格表があるにもかかわらず、カゴにも値段が。これは、財布から五円玉を探してきっちりと支払いたくなりますな〜。ガムの減り方も、一緒なんですけど〜〜。「この味が売れ残っては困る」という考えで、調整してるっぽい。こういう人にはきちんと応対しなくては・・。
山形屋へ
文化庁メディア芸術祭
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