母が婦人会活動の一環で「炊き出し」の訓練をしてきた。持ち帰ってきたのはハイゼックスと呼ばれる袋で炊かれた米。日本赤十字社鹿児島県支部と書かれているのが実にカッコイイ。「ここまでお米を入れる」線と「水をここまで・・」の線も入っています。これぞ必要最小限の究極のデザイン。おにぎりに較べて衛生的に食べられる、味付けも楽、箸も器も要らない、などの利点があるそうです。 この袋のお世話にならないよう、非常事態が起きない事を祈るばかりです。
今さらSkypeで・・・
多彩なる宇宙の発現・野添宗男展IN「彩」
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