プール
オーテマ・ハウスにはプールがある。長さは25メートル、ちょっと小さめになってしまったが、まあ、予算の範囲内ということで我慢したのだった。ウソです。空気で膨らませる直径1.3メートルくらいのヤツです。魚と貝の模様もプリントされてます・・・うわ〜普通だな〜。今日は天気が良かったので、ちょっとぬるめのお湯を張り(この時点で既に弱気・・・)30分ほど浸かりながら空を眺めていた。どうせ泳げないので、こんな感じで丁度イイ。プールサイドが似合わない男のまま、これからも生きていくんだ。で、この私営プール、誰に観られるわけでもないので、当然、水着もつけていない、1人ヌーディスト村。お風呂とは違って、風が吹くと鳥肌が立つような感覚がいいですね。今年は何度か挑戦することにしよう。水に浸かりながら文庫本でも一冊、読破したいものだが・・・。
テディ
2006/07/18 01:24
中島敦の『李陵・山月記』はどうでしょう。
マティック
2006/07/18 07:25
渋いというか・・格好悪いですよ。
中島敦・・・読んだことはありません。
テディさんは読書家でしたね。以前見せて頂いたスクラップブックが凄かったのを憶えています。
わんてん
2006/07/18 13:19
この人、体脂肪率が低すぎるのでしょうか?
~~~~
僕も近年まで浮く事が出来ず(やせ過ぎ)
もっぱら沈没専門でしたが、
今なら浮く事が出来そうな気がしています・・・・。
よしみーん
2006/07/18 15:38
マティック
2006/07/19 15:38
赤い人は何故、沈んでしまうのか原因不明なのですが、塗料によって比重が変わってくるんでしょうね。
それにしても「やせすぎ」は羨ましいです。
よしみ〜んさん→
少年少女の皆さんにはちょっと刺激が強すぎる文章だったかも知れませんね。