変な夢です・・・
同級生数名と奄美大島に来ている。物産館に入って、豆腐を何丁か購入し、レジ袋に入れてもらうが不安定だ。暑いからなのか「氷を買わなくては」という衝動に駆られ、ウロウロする。漁船が猛スピードで到着。透明度の高い海だが、遊泳は禁止の様で、シュノーケリングをしている二人の女性が、制服を着た警備員に怒られている。買い物の途中でお金が足りなくなり、銀行の様なところで何故か両替。海外という設定に切り替わっているのか・・・。同級生の一人が窓口の男の子2名と筆談。フランス語らしき言語も交えつつのやりとり。別次元奄美大島の通貨の単位は「ピカソ」であった。目出度く手持ちの資金を「ピカソ」の札束!に両替出来て、友人にお礼を言う。あたりを見回すと、銀行の中にいた人たちが「泥人形」の様な質感になり、固まっている。
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これらの情報が、何となく「旅行している」というストーリーの中に組み込まれているんです。はじまりも終わりもなく、断片的にシーンを覚えている。去年の今頃、奄美にいたからだろうか・・・。この前の日は、高速エレベーターに乗り、停止しないという夢を見たのですが・・・。どちらもカッコイイ夢でした。
はな
2008/12/20 22:34
他の去年の奄美班にもなんらかのテレパシーが届いているのではないでしょうか…。
よしみーん
2008/12/20 23:20
そんな夢をみてみたいもんです。
私はなぜか夢をほとんどみなくなって数年です。
正確には覚えてないってことなんでしょうけれど。
なにか原因があるんでしょうかね〜?
・・・老化とはカンケーないことを願います。。
マティック
2008/12/21 03:40
あれれ、そうなんですか!昨日は奄美テレパシーの日だったんですね!来年は皆既日食で南西諸島が世界の主役になりますから、徐々に「気」が高まっているのかも知れません!
よしみーんさん→
先日はどうも有難うございました。固まっている、というのを補足すると、それまで人間だったのに、本当に泥人形・・というか、民芸品みたいになっているんですよ。目が正確な同心円で表現されていたり。何なんでしょうね、この夢。老化と夢の種類って、関係あるのかなあ・・・。