コミュニケーション能力
Facebookを使い始めたのが2010年の7月だから、そろそろ丸5年。巷では「SNS疲れ」という言葉も頻繁に聞く様になった。僕も、あまり見続けていると「みんなが頑張っている様子」で頭の中がいっぱいになり、目の前でまずすべきことがオロソカになったりします。そんな中、Facebook上の受信箱に「その他」という欄があることを久しぶりに思い出して、恐る恐る開いてみました。友人リクエストは、返事が多少遅れてもなんとかなると思う・・・。しかし今回は海外に住む日本人からインタビューの依頼が一件(4月)、仕事の依頼が一件(11月)という重要なメッセージが入っていました。相手には「スルーされた」という印象を持たれたでしょう。一応、丁寧にお詫びのメッセージをしましたが、ビジネス的には取り返しのつかないタイミングだと思います。すみませんでした。
この先、連絡方法が多岐にわたって、いろんな人とのコミュニケーションを、世代間、地域間、個人差・・・などで使い分けなくてはいけなくなってくるんだろうなあ。その方法が今回の様に「すれ違った」時、それを単純に「縁がなかった」と諦めることが「出来るか、否か」。「出来るか、田舎」?
Hammer
2015/05/20 01:57
「不本意なすれ違い」、、自分も思い当たるケースが幾つかありますが、
縁がなかったと諦観の境地に達するのは難しいものです。
それこそ「出来るか、東京の片田舎」?、、ですね。
ところで
http://www.ohtematic.com/news/2015/0503_6553.html
と、今回の画像が相まって
「鹿児島はパイロンが沢山ある所」
という一方的イメージが私の中で出来上がりつつあります・笑
ohtematic
2015/05/20 05:56
すれ違い、というと、先日SW7の映像を一部テレビの画面で見てしまいました。パッと画面に背を向けたんですけど〜。2秒くらいでしたが、球体の足を持つR2ユニットと、トルーパーの新デザイン。これだけの情報ですが、あらゆることを公開前に推測してしまいます。無念。これも不本意なすれ違いですね〜!