しば氏→今「良いな〜」と「RH」を聴きました。冨田ラボは1-2枚目を良く聴いています。先日のブログで「レンタルを後悔」と書いたのは冨田ラボの3枚目の事だったんです。偶然ですね。I Can't Help It はスティービー・ワンダー作ですよね。何か、彼が乗り移ったように聞こえます。他は知らないナンバーばかりでした。幅広い趣味で、初めて聴くようなジャンルも混ざっており・・・何とも言えませんが、また時間が出来たら感想をメールしますね。RHは、何枚か持っています。友人にもらったり。このまま、このスタイルを貫くのでしょうか。絶妙なさじ加減で、ひとつのジャンルになっている気がします。残りは「ねじ込み」というジャケなしのものですが、こちらを今から聴きます!
しば
2010/06/10 21:35
今回製本が多めにできたので
多めに入れておきました。
鹿児島の物好きな人がいたらあげてください。
ohtematic
2010/06/11 06:56
有り難うございます。
磁器?木彫?書籍?どれも型破りなセンスなので「?」マークです。スゴイ事になってきましたね。大きく取り上げられるのは苦手かも知れませんが、然るべき場所に持って行けば・・・スゴイ事になりそうです。
しば
2010/06/11 08:47
鎌倉の若宮大路のお店で見つけました。
小物の仲間に加えてもらおうと思って、
まだまだ未熟もので…っていうより趣味の範囲ですよ〜。
ohtematic
2010/06/11 09:45
木のコマ、てっきりしば氏作だと思いました。カタチ、大きさ、感覚が一緒だったので、同じマシンで削りだしたんだなあ〜と。
こっちの道で絶対にやっていけると思うんですが、趣味の範囲では勿体ない。そういえば、明和電機の土佐さんが「仕事と趣味」という区分は最近出来た概念だとおっしゃっていましたよ。
しば
2010/06/11 12:31
音楽はお耳に合いましたか?
嗜好に合わないものもあるとは思いますがどうぞ〜
あの1枚はタイムマシーンのライブラリーに捩じ込みたいと思って
ちょっと前にまとめてたものです。
案外いいもんかもしれませんよ?どうかな?
ohtematic
2010/06/11 15:57
しば
2010/06/12 01:23
彼は天才だと思います。「the Backstroke」で日本のテクノポップを総括してしまった
と感じました。21世紀のドビュシー、平成の滝廉太郎だと思います。
彼の機材はピアニストのピアノ、ギタリストのギターにあたると思えば
音色に変化を求める必要はないと思います。
アルバムの帯に「声のないシンガーソングライターのアルバム」とありました。まさに!
「閃光」のインストを聞けば声がないのに歌っているじゃないですか!
と、熱く書いてみました。
一十三十一(ヒトミトイ)さんもなかなかです。是非PVを!
大胆不敵です!スキーの歌なのに雪がなく、ドライブの歌なのに車は動かず、
台車の使い方もある意味斬新!
アルファは内容が好きかなと思って、
ohtematic
2010/06/13 06:32
レイ氏、そうですね、あのままで十分なんでしょうね。矢野顕子とのアルバムも持っていますが、彼女の声も必要あるのかなと思いました。おっしゃる通り、インストでありながら十分歌っていますもんね。しかしレイ氏の音楽にグッと来る人は、僕の周りではやはりある種のアンテナを張っている人ばかりで残念です。
一十三十一の「ダイヤモンド・・・」のPVなど観ましたよ。不思議な人ですね。いまひとつ良く解らない世界です・・・。
「ねじ込み」と盤面に書かれていたのは一体・・・?(今聴いています)
こちらからも編集しますね。
しば
2010/06/13 09:18
全部サンボマスターです!…
残念!一十三十一の「ウェザーリポート」のPVが見あたりませんでした。
(ニコ動にはあるようです)
運転する車の窓が機械的に上下するだけで車は動かず
「粉雪の〜」もつっこみ所が多くてツボでした。
ohtematic
2010/06/16 23:59
サンボマスターですか・・・あれが。随分と押しの強いバンドですねえ。どういう時に聴けば良いのか想像がつきません。「ウェザーリポート」というのは、あのグループと関係しているのか、それとも単なる天気予報という意味なのか。それにしても・・・いろいろとチェックしていますね。
しば
2010/06/17 22:55
個人的には歌詞とかも面白いんですけどね〜
中学生かっ!て感じもあり、男なフレーズもあり
とおもえば変にロマッチックだったり…まあ無茶苦茶感が好きなんですけど、
「週末ソウル」とかけっこういけるかな〜
と思ってたんですけど…。う〜む。
ohtematic
2010/06/18 01:01
そうでしたか。まだ一度しか聴いていないので、何度も聴くうちに良くなってくるかも知れませんね。もう、年齢的にああいったストレートなロック(という言い方が正しいのか)が耳に入らなくなっているのか。「週末ソウル」ですね、どの曲か解らないので一度Youubeでチェックしてみます!