東京の、美大生。@maruya gardens(garden 7)
武蔵野美術大学、東京芸術大学の学生によるグループ展「東京の、美大生。」が、マルヤガーデンズ7Fのgarden 7で行われています。
既に自分とは二世代も離れている後輩。どんな考えを持っているのか気になり、ムサビ時代の同級生西田建一氏と、ちょっと後輩の花田理絵子氏と突撃してきました。この三人は、今年から新体制としてスタートする武蔵野美術大学校友会・鹿児島支部の執行部でもありますので、どんな様子なのかと興味津々で訪ねた次第。このグループ展、どうやら故郷鹿児島を愛するあまり、どうしても在学中に鹿児島で開きたかったという事で実現されたそうです。こういう動きって、初めてなんじゃないかな?「鹿児島にいても東京の仕事が出来る筈です」とか、おせっかいにも卒業後の進路をアドバイスする新鮮な場面も。作品はビデオや油絵、日本画、インスタレーションなど多岐に渡り本ブログでは語り尽くせませんので、是非会場に行って確かめてください。写真は巨大な◎◎◎◎◎◎です。30日まで。
Tessy
2011/03/28 22:21
楽しみに行ってみよう、ぽぽぽ〜ん!
pasukia
2011/03/29 17:40
写真の作品が何なのか?
ワクワクといろいろ想像しながら、
足を運ばせていただきました。
大きなボ◎◎◎◎メだったとは!
バラエティーにとんだ作品はどれも荒削りな中にも、
確固たるアイデンティティーを感じられました。
受付のお二人にも癒されましたし(余談)
ありがとうございました。
ohtematic
2011/03/29 17:49
おお、Tessyさんもぽぽぽぽ〜ん病?にかかっていますな。是非、お出かけください、写真は、実物を見ると納得しますよ〜
pasukiaさん→
早速ありがとうございます!受付のお二人、てっきりナカハラヒロタくんかと思っていましたが、嬉しい誤算でしたね(余談)〜。
pasukia
2011/03/29 18:50
ohtematic
2011/03/30 11:12
美大生の美って、そっちの意味?