椅子の修理
おそらく、8年以上のつきあいになるハーマン・ミラー社のアーロンチェア・・・。僕は20代の後半(豪徳寺時代)、腰痛を患っていていました。一日の大半を過ごす椅子には、ある程度の贅沢をした方がいいと判断して、その後はUCHUDAの事務椅子でグレード高めのものを使っていました。10年ほど使ってガタがきて・・・意を決してこの椅子に買い替えたのが多分8年前だったと思います。今回、革製のアームレスと部分に亀裂が入ってしまったのですが、買ったお店に務めている頼もしい友人のおかげで部品を交換することが出来ました。取り付けもドライバー1本で、2-3分で終了。この手の買い物は長い目で見ると安い場合が多いのではないでしょうか。今、リビングにある大型スピーカーも、ウーハーのエッジが遂に破れてきました。これも・・・検索すると修理をしている業者が結構出てきます。予算が確保出来次第、こちらも修理したいですねえ〜














