引き続き富山情報です。足下にもぬかりがなく・・・一体幾つあるんだろう・・・小学生が描いた未来像がこれでもかと石畳として敷き詰められています。富山が人口流出にどれだけ悩まされているのか勉強不足で解りませんが、こうした遊び心の奥に、都会で勉強した後はこの地域に帰ってきて欲しいという願いが込められている様な気がします。半永久的に残る石畳を通じて、未来のお父さんと息子、お母さんと娘の会話が聞こえてきそうです。
ガラスの街とやま
富山のかわいい帽子屋さん
pta
2009/11/24 12:23
take@かごMUG
2009/11/24 23:15
マティック
2009/11/25 03:06
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Monthly
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pta
2009/11/24 12:23
対して、某C央駅一番街の歩道プレートの無惨さ。
「パパの手形がない!」
未来のお父さんのことが心配でたまりません。
ビジョン無きまま感情論のみでなされた施策の結果を
垣間見ることができます。
take@かごMUG
2009/11/24 23:15
見てて飽きがこなそう。
マティック
2009/11/25 03:06
C央駅一番街のプレート、そんな事になっているんですか。
詳しい事情は分かりませんが、参加させた人とした人の間で何らかの絆があればいいんですけどね・・・。ちょっと、見に行ってみます。
take@かごMUGさん→
そうなんですよ。今回は時間がなく写真に撮ってきましたが、ずっと見ていたい気分でした。