早起きとはどういうことか
忘年会シーズン真っ只中ですね。自分で企画した1件(既に終了)を除いて、残り2件。最近、21時には就寝する自分にとって、20時スタート!という忘年会はどういう意味を持つのか、チャレンジしてきました。メンバーが濃かった事もあってか、意外に眠くならず24時頃2次会へとなだれ込みました。こちらでも意外に話が弾んで、もう深夜の2時・・・いつもは3時起床なので「もう起きる時間だよ」と思っていたところ、同じ40代の方から「そろそろ帰りましょうか」という優しいお言葉。二人だけ退散しました。この歳になると無理は禁物ですね。
問題なのは帰りです。結局、車で帰らなくてはならないので、最近は鹿児島市内でアルコールを飲むことはまずありません(天文館で飲んで、深夜自宅まで市電で帰るのが僕の夢です。公共交通機関の充実、お願いします)。深夜は同じ方角に走る車は殆どいない孤独な旅なので45分くらいで自宅まで着くのですが、さすがに今回は眠かった。トロトロと運転して、途中で2度気を失いかけました・・・。3時頃着いたので、24時間起きていた計算です。
こうして経験してみると、漁業や生鮮に携わっている早起きの人達の忘年会は、どうなっているのか気になりますね。昼から飲んで終バスで帰ったり?それもイイですね。ビジネスホテルに泊まると翌日の仕事に響きますよね。
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仕事の電話が21時過ぎにかかってくる事がたまにありますが、留守電になっていると思います。そこんとこヨロシク〜!
doggie
2009/12/21 13:13
僕は忘年会・・・無いですね〜。
早起きの方が夜型生活よりも圧倒的に効率的だと思います。
ちなみに、僕は3時にはまだベッドにも入ってないです。(笑)
マティック
2009/12/21 16:54
超夜型の生活を続けていた時期もありますが、超朝型の生活と似ているところがあるんですよ。それだったら超朝型の方がお得な感じがします。
今度、早朝座談会でもやりましょう!
yoshimean
2009/12/22 13:12
マティック
2009/12/23 04:22
今の時期、鹿児島は朝7時まで暗いです。徐々に明るくなっていく様子を観察するのは楽しいですね。鳥がさえずり出したり・・・。日置市は東側に山があるので、日の出の瞬間は見られません、その名の通り、日置〜日の入りが有名な場所です。確かに12時間の時差を考えると、ブラジルで僕は夜型人間になるんですね〜