
2008年、「会社四季報」の表紙を担当させて頂くことになった。四季報という名前の通り、1年で4回描くことになる。東洋経済新報社さんには、駆け出しの頃からお仕事を頂いている。テーマは未来都市。これまで幾度となく描いてきたが・・・この書籍は、株取引に携わっている企業、ビジネスマン、投資家・・・かなりの方が食い入るように見る性質のもの、それだけに緊張感があった。表紙を見つめる人はいないんでしょうけどね。
株価下落で始まった2008年ですが、世界恐慌などに展開しないで欲しいものです。緊急事態に備えて、野菜でも植えようかと思ってはおりますが・・・。
ながよしっこ
2008/01/05 15:25
マティック
2008/01/05 17:20
今年もどうぞよろしくお願い致します。仕事で一番多いのが教育関係で、その次がパソコン関連です。何気なく自分のイラストと出会った、という感想が一番嬉しいですね。
会社四季報Web
2009/02/03 17:19
と言っても、ネット時代になってからというものの、ネット証券で会社四季報が読める為、私自身も書籍版四季報を買わないようになってしまいました、ゴメンナサイ・・・
最近ではCD-ROM版やネット証券での四季報閲覧サービスなどの普及によってやっぱり売上などは落ちているんでしょうかね。
世界経済は厳しい冬の時代に突入しましたが、私も今が買い時だと思って株を買おうと思っています。
マティック
2009/02/03 17:50
コメント、有難うございます。東洋経済新報社の方には、無料で配布されると思っていましたが、違うんですね。webの普及で書籍版の売上げにどの程度の影響があるのか解りませんが、多くの人に見てもらいたいですね。(僕は株には手を出さないことに決めています。)