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date 2008.12.18
category garden
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鳥がぶつかってくる


この冬、何故かタイムトンネルのガラスに鳥がぶつかってきます。これまでに7-8回はあったでしょうか。メジロ、モズ、ヒヨドリなどです。残念ながら一羽が死んでしまいましたが、大抵の場合、脳しんとうを起こし、しばらく意識を失うだけで済みます。大丈夫か?と思っていた頃に元気になり、飛んでいってしまうのです。この冬に入ってから急に増えた現象なので、原因をいろいろと考えているのですが、植物や樹木の茂り具合とタイムトンネルのバランスが、鳥たちに何かの錯覚を引き起こしていると思われます。
農業用の「鳥よけ」のデザインを見習って、大きな目玉を幾つかガラスに貼り付けてみました。

Comments: 3 comments

  1. この間はメールありがとうございましたー!返信してないですよね、、私。 すみません! 鳥!こりゃまたなつかしいです。 小学校のベランダに、よく鳥がガラスにぶつかって死んでました~~。 なつかしい、、、。 一度、体が全体的にオレンジでくちばしが赤い鳥がぶつかってきた事があって、初めてその鳥を見た小学生だった私は、新種の鳥を見つけてしまった、、、でも死んでる、、、剥製にしたら大丈夫かも、、、なんて、ドキドキしたのを覚えています。 ははは。 
     私も何回か(何回も?!)ガラスが見えなくって思いっきりぶつかった事がありますが、あれは痛いです、、、。 本当に頭がくらくらします。。。。
  2. AikoAZさん→
    鳥が懐かしい・・・って、アメリカにもいますよね〜?
    オレンジに赤いくちばしって、「アカショウビン」かも知れませんね。僕はまだ見たことないですけど・・。ジョウビタキなど、ハッとする様なキレイな鳥が飛んでくると本当に嬉しい。やはり、動植物に感動しながら生きていくのは基本ですね。
  3. あはは。「鳥がガラス(窓)にぶるかる」っていうのが、なつかし~!って事です~~~。 ノースカロライナはいろんな鳥がいましたが、ここユマでは少ないです、、、。
     でも、庭にはハミングバードが毎日きます。ハミングバードは人間が近くにいても、こわがらないので、かなり近距離でみれるんです~。 
     「動植物に感動しながら生きていく」 同感でーす!