鳥がぶつかってくる
この冬、何故かタイムトンネルのガラスに鳥がぶつかってきます。これまでに7-8回はあったでしょうか。メジロ、モズ、ヒヨドリなどです。残念ながら一羽が死んでしまいましたが、大抵の場合、脳しんとうを起こし、しばらく意識を失うだけで済みます。大丈夫か?と思っていた頃に元気になり、飛んでいってしまうのです。この冬に入ってから急に増えた現象なので、原因をいろいろと考えているのですが、植物や樹木の茂り具合とタイムトンネルのバランスが、鳥たちに何かの錯覚を引き起こしていると思われます。
農業用の「鳥よけ」のデザインを見習って、大きな目玉を幾つかガラスに貼り付けてみました。
AikoAZ
2008/12/20 02:21
私も何回か(何回も?!)ガラスが見えなくって思いっきりぶつかった事がありますが、あれは痛いです、、、。 本当に頭がくらくらします。。。。
マティック
2008/12/20 02:51
鳥が懐かしい・・・って、アメリカにもいますよね〜?
オレンジに赤いくちばしって、「アカショウビン」かも知れませんね。僕はまだ見たことないですけど・・。ジョウビタキなど、ハッとする様なキレイな鳥が飛んでくると本当に嬉しい。やはり、動植物に感動しながら生きていくのは基本ですね。
AikoAZ
2008/12/20 03:39
でも、庭にはハミングバードが毎日きます。ハミングバードは人間が近くにいても、こわがらないので、かなり近距離でみれるんです~。
「動植物に感動しながら生きていく」 同感でーす!