紫原某所で見つけた「子ども110番の家」・・・チイサ〜い。パイプ椅子が一脚、ギリギリ収まっている究極の家。ここは狭い路地で、バスが切り返し(?)を行う場所。その誘導係が出入りしているのを見ました。受験勉強などで使うと、意外と集中出来そうな感じです。 しかし「子ども110番の家」・・・何かあった時に子供が駆け込むスペースはなさそう、ですね。
手塚治虫展
徐々に変わる路地
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